
ミュールは、元看護師の経験を活かして誕生したスキンケアブランド「CARE・TE・A」より、公式キャラクターとして「けあちゃん・てあちゃん」を発表。また、11月28日(金)・29日(土)には、「美と健康の体験イベント〈feMarché〉」を開催する。
日々のスキンケアを“癒しの時間”へ導いてくれる存在

「けあちゃん」は、やさしくておっとりとした性格で、みんなを包み込むような存在。一方、「てあちゃん」は、明るく元気で、少しおっちょこちょいながらも、けあちゃんをそっと支える頼もしい存在だ。性格は真逆のふたりだが、互いに寄り添い、支え合うことで、日々のスキンケアを“癒しの時間”へと導いてくれる。
両キャラクターは今後、リーフレットや、産院イベント、商品パッケージ、公式SNSなどで登場予定。CARE・TE・Aの“肌と心に寄り添う”というブランドメッセージを、より親しみやすく、楽しく伝えていく。
世の中の親子の健康と心を守る“使命”を担う存在に

ケアテアプロデューサー大島絵美と娘のつばきちゃん
元看護師で、ケアテアプロデューサーの大島絵美氏のコメントを紹介しよう。
「このキャラクターには、娘が『可愛い!』と言ってくれた、その一言に込められた想いが宿っています。この子たちは、ただのマスコットではなく、世の中の親子の健康と心を守る“使命”を担う存在になれるのではないかと思っています。
『けあちゃん』と『てあちゃん』は、ケアの本質をやさしく、あたたかく伝える存在です。私たちのブランドの顔であり、娘との約束の象徴でもあります。誰かの心にそっと寄り添い、ぬくもりを届ける。そんな存在として、これからも大切に育てていきたいと思っています」
