見学について
入場

予約時間ごとに入場するシステムなので混雑が少なく、ストレスフリー。スタッフが丁寧に案内してくれるので安心です。ここで、ブルーイ、ビンゴ、バンディット、チリのカチューシャをもらいます。
作品の世界に入り込む

ブルーイワールドに入ると、まず出迎えてくれるのはガイド役の ノーム(Gnome)。彼/彼女の案内で、ブルーイとビンゴが 大切にしているうさぎのぬいぐるみ「フロッピー(Floppy)」 を探す冒険が始まります。このミッション(=宝探しゲーム)は、家の中という舞台を使ったインタラクティブ体験になっており、フロッピーを探しながら、アニメでお馴染みのヒーラー家の中を冒険していきます。。
リビング:最初に探索を始める部屋。ソファの陰や棚など、フロッピーを隠していそうな場所をみんなで探します。子ども部屋:ベッドやおもちゃ箱など、ぬいぐるみが入り込んでいそうなスポットをチェック。
プレイルーム:ミニテントや昔の遊び道具があって、子どもたちが自由に触って遊べる。
裏庭:屋外を模した空間で、洗濯物ロープやガーデン、小さな遊具などがあり、そこにもフロッピーを探すヒントがあります。
ドーム・エリア:特別な「体験ドーム」では、ファンにとって懐かしいエピソードの演出を音と映像で再現。
さらに、ゲームも盛りだくさん。アニメでブルーイとビンゴが遊んでいたゲームを体験できます。
Musical Statues(音楽が止まったらポーズ)Floor is Lava(床が溶岩になる遊び)
Copycat(真似っこ遊び)
Keepy Uppy(風船などを落とさないようにキープ)
こういった遊びを通じて、ただ見るだけでなく“参加”して体験することができるのが、ブルーイワールドの魅力です。
全体の所要時間
だいたい 60〜90分 前後。子どもが遊びながら進むので、思ったより時間があっという間に感じます。見学最後には、ブルーイとビンゴが記念撮影に応じてくれます。
退出 → ショップエリアへ
出口付近にショップ&カフェがあり、見学の勢いそのままテンション高く買い物へ。また、ちょっとした室内プレイグラウンドもあります。

ショップとカフェについて
ショップ

限定商品が豊富で、ここを目当てに来るファンもいるほど。








カフェ


世界観がしっかり作り込まれていて、ここも大人気!


ブルーイ&ビンゴをモチーフにしたスイーツもあり、可愛くて食べるのが勿体無いくらい!


カップケーキは6ドル(およそ612円)

サラダやサンドイッチなどの軽食、オーストラリアらしいパイもかなり種類がありました。
また、アニメではお馴染みの「春巻き」もありました!

アイスクリームは小さいサイズは4.5ドル(459円)から。
店外には広めの席がありますし、また、キッズチェアもあるので、お子様も安心です。(ベビーカーは入場時に所定のところへ置いておくシステムで、施設退場まではそこに置いておくことになります)ここは写真撮影可能。写真映えも良く、ファミリーでゆっくり休憩できます。

時々、ブルーイやビンゴが遊びに来てくれるので、楽しいです!
