
名門大学に入る子が、「受験以前」にやっていたこと――『12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた』(孫辰洋 著、中山芳一 監修、ダイヤモンド社 刊)
同書は、1万件の志望理由書を分析してわかった、これからの時代に評価される「10の力」を解説した書籍です。
「勉強だけが得意な同級生は幸せそうですか?」――ひろゆき氏、絶賛!
勉強が得意な子だけが成功する時代は終わり!
かつては、「勉強ができれば安定した人生を送れる」と信じられていました。しかし今、その常識は大きく変わりつつあります。
これからの社会で求められる“本当の頭のよさ”とは、単なる学力ではなく、「自ら課題を見つけ、解決し、社会の中で生き抜く力」。では、親はわが子にどのような経験をさせ、どのような力を育てればよいのでしょうか?
同書は、推薦入試の専門塾「リザプロ」を運営する著者が、総合型選抜および推薦入試で名門大学へ進学した生徒の志望理由書を徹底的に分析し、彼らに共通する「学力以外の強さ」を明らかにした一冊です。
「自分の言葉で語る力」「夢中で取り組む力」「人と関わり、社会に貢献しようとする力」
――こうした力は点数では測れませんが、入試や社会で高く評価され、子どもの人生を切り拓く大きな武器となります。
そして、そのような能力を育むためには、12歳ごろから経験の機会を意識的に与えることが鍵となるのです。
同書では、子どもの強みを伸ばす「10の力」を、実際の受験生の豊富な事例とともに紹介。特別な才能や環境がなくても、家庭での日々の経験と振り返りを通じて育むことができます。
勉強に専念して、名門大学から安定した企業へ――そんな“正解”が崩れつつある現代。それはすなわち、さまざまな特性を持つ子どもたちが、自分らしく輝ける時代ともいえます。
同書は、正解のない現代において、わが子を「本当の意味で頭のいい子」に育てるための、親の新しい指針となる一冊です。
目次
はじめに
第1章 「12歳からの子育て」の新常識
第2章 「本当に頭のいい子」が持つ土台
第3章 「本当に頭のいい子」を育てる10 の力
おわりに
