【北海道小樽市】「オーセントホテル小樽」、クリスマスとバレンタインの季節で楽しむ冬限定のアフタヌーンティーを開催

12月 クリスマスVER

北海道小樽市にある「オーセントホテル小樽」は、12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間中の土・日曜日と祝日のみ、トップラウンジ「ポールスター」にて小樽の白雪にインスパイアされた「小樽 Nostalgic Afternoon Tea 〜白雪〜」を営業する。

冬限定のアフタヌーンティー

1・2月 バレンタインVER

「小樽 Nostalgic Afternoon Tea 〜白雪〜」は、クリスマスとバレンタイン、ふたつの季節で楽しむ冬限定のアフタヌーンティー。

木々に降り積もる雪を思わせるスイーツの数々に、北海道産食材を散りばめたセイボリー。さらに、セピア色の小樽運河をイメージしたオリジナルモクテル「郷愁」も用意。ショコラとフロマージュで描く、冬の純白世界を楽しめる。

料金は1人5,300円(税サ・ドリンク代込)で、90分間フリードリンク付き。3日前までに予約が必要で、2人より偶数人で予約できる。なお、仕入れ状況等によりメニューが変更になる場合がある。

トップラウンジ「ポールスター」

さらに、ホテルチェックイン後にアフタヌーンティーをお愉しみいただく、宿泊プランも用意する。

なお、オーセントホテル小樽は、小樽観光滞在の戻る場所、ホテルでありたいとして、シンボリックなデザインで建てられたホテル。港と運河を向いて交易の街を望む。

オーセントスイート

ロイヤルスイート

小樽市内に残されている歴史的建造物に調和し、クラシックでありながら、現代にも通じるデザインが特徴。現代の旅する人が求める「浪漫の街、小樽らしさ」を感性でとらえ、港町・小樽の香りを表現している。

デラックスツイン

館内には北海道の四季の美味しさを提供する4つのレストランのほか、バー、ラウンジ、ベーカリーなどがある。

12月に提供されるクリスマスバージョン

12月にはクリスマスバージョンとして「Sweets Stand」と「Pâtisserie Box」「Parfait」が提供される。

Sweets Standは、クリスマスらしさを前面に出し、オーセントホテル小樽の冬の大人気商品「オリジナルシュトーレン」やツリー、トナカイのデコレーションを施した7種のスイーツを提供。

Pâtisserie Boxは、木箱を開けると、”木々に降り積もる雪”を思わせるスイーツ5種が現れる。メインバーテンダー・野田浩史氏のオリジナルカクテルをスイーツで再現した「ノスタルジア」は、ウィスキーとアイリッシュクリームが香る。

Parfaitは、オプションで+700円(税サ込)で注文できる。真っ赤なベリーが輝く、クリスマス限定の特製パフェだ。

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