気になる売り上げは
開発者と多くの社員のこだわりとアイデアが詰まった「偏愛めし」、売り上げはなんと「毎月平均約1億円以上」とのこと。
購入した人からのリアクションも届いており、「これでもかという商品が刺さったという反応が多く、発売する我々もですが、皆さん楽しみにしてくれていると思っています」(ドン・キホーテ)と、手ごたえを感じているそうです。
SNS上での反響には「毎月、新商品を出すたびにXなどでの賛否をいただくのが楽しみです。投稿数は毎回多くなり、確認をするのが大変ですが、賛否共にポジティブにとらえています」(ドン・キホーテ)と、刺激になっているとのことでした。
今後は海外初の「偏愛」も!?
「ドン・キホーテ」では、「偏愛めし」発売2周年の感謝を伝える企画を開催中。第一弾「偏愛めし頂上決戦×これが私たちのベストめし」では、最も愛する商品の人気投票を実施し、結果を公開しています。
「おにぎり どんぶり部門」では第1位「はみだしすぎィなチキン南蛮」、第2位「ダシを活かすための親子丼」、第3位は「きくらげ中華丼」、「サンドイッチ・おつまみ部門」では第1位「アメリカンドッグのここだけ」、第2位「コンポタ染みっ染みサンド」、第3位「紅ポテ」、お弁当部門の第1位が「白すぎるテリヤキチキン弁当」、第2位「ころもが主役のチキンカツ弁当」、第3位「フライドチキンの皮だけ弁当」でした。
SNSの人気投票とは別に、特に売り上げが多かった商品についてたずねてみました。1位は「はみだしすぎィな 鶏つくねおにぎり」、2位は「ころもが主役のチキンカツ弁当」、3位は「あんだく溺れ天津飯」、4位は「ジューシィ焼鳥ゴロっと丼」、5位は「ダシを活かすための親子丼」という結果で、人気投票と重なる商品も多く見られます。
2周年企画第2弾の「モンスターたちの復刻偏愛めし増量祭」は現在開催中で、一部の商品で価格はそのままに、2倍に増量したメニューを期間限定で販売しています(11月30日まで。増量メニューは期間によって異なる)。大きさや量などを2倍に増量することで、さらにエッジが効いた商品となっているようです。
最後に、これからの商品展開について聞くと、次のように語ってくれました。
「偏愛めしのファンの皆様の期待を裏切らない商品を出していきます。まだまだネタは尽きていないので、『ドンキまたやったな……』とか『さすがドンキ』と言わせる商品を今後も出していきます」(ドン・キホーテ)
また、近年の日本の社会状況をとらえた新たな構想もあるそうです。
「そろそろ海外のメニューにも手を付け、インバウンドのお客様の偏愛者を探そうと思っています。偏愛めしのお客様の認知も深まり、最近ではこういう偏愛めしを出してほしいという要望を頂くことも多くなりました。今後はそういったお客様の偏愛も商品化していきたいですね」(ドン・キホーテ)
海外発の新メニューも登場しそうな「偏愛めし」。これからも変わらず誰かの「偏愛」を具現化した商品が期待できそうです。
画像提供:ドン・キホーテ

