大雨の中、ノミだらけの子猫を保護した投稿主さん一家。先住犬との相性が心配されて里親を探し始めましたが、ふたりの関係は予想外の方向へと展開していき……。奇跡的な出会いが生んだ愛情溢れる光景は、YouTubeでも反響を呼び、「出会えて本当に良かったね」「飼い主さんが本当に大事にされてるのが伝わります」などの声が寄せられました。
【動画:大雨の日、母親に置き去りにされた『ボロボロの子猫』を保護→出会いから4年が経つと…】
大雨の中、保護された子猫
YouTubeチャンネル「落ち猫あめちゃん(@ochinekoame)」では、4年前に大雨の中を保護された猫の「あめちゃん」の成長記録が更新されています。
あめちゃんは、大雨の中、道路の端っこでびしょびしょになって震えていたところを発見されました。どうやらお母さん猫に置いてきぼりにされてしまったようで、周囲に親兄弟がいなかったことから保護することに。
お家に連れ帰り、体を温かいお湯で温めてあげて、体中についていたノミを取り除き、体をきれいにしてもらった子猫・あめちゃん。その後、ミルクをあげると、食欲はしっかりあるようでゴクゴクと飲み、そのままぐっすりと眠ってしまったのだとか。
翌日、地域の保護猫団体の方に今後のことを相談し、まずは動物病院へ連れて行くことに。すると、ご家族がしっかり対応してくれたおかげか、健康状態に問題はなく、痩せ細っている様子もなかったといいます。
先住犬との関係性に変化が!
そんなこんなで健康な状態だと確認できたあめちゃんですが、お家に迎え入れるには1つ懸念が。それは、ご家族には先住犬・もこちゃんがいて、当時、癌の闘病中だったのです。
そのため、もこちゃんのことも考えて里親探しをすることにしたご家族。里親さんに譲渡するまでは、お家でお世話することにし、その日から一時的ではありますが、あめちゃんも一緒に暮らすことに!
しかし、一緒に暮らすうち、日に日に愛情が増して行くご家族。さらに、先住犬のもこちゃんとあめちゃんの相性が思っていた以上に良かったらしく、ふたりはとっても仲良しに!
小さなあめちゃんへの愛情が活力になったのか、食欲不振だったもこちゃんもご飯を食べられるようになり、なんと体重が増加したというから驚きです!
こうしてご家族にとってかけがえのない存在となったあめちゃんは、とうとう里親に出すのではなく、正式に家族の一員として迎えられることになったのです。

