猫が『嫌いな人』にしかしない鳴き方3選 この鳴き声を聞いたら、どう対処すれば?

猫が『嫌いな人』にしかしない鳴き方3選 この鳴き声を聞いたら、どう対処すれば?

3.「ギャアー」という恐怖やパニックの声

耳を伏せてなく猫

「ギャアー」という声は、猫が極度の恐怖やパニック状態に陥ったときに発せられます。この鳴き方は、猫にとってかなり追いつめられているサインで「やめて!」という悲鳴とも言える叫び声です。

人間に対して発せられることは少ないかもしれません。しかし、なんらかのトラウマの原因になっている相手が近づいたときに発せられる可能性があります。原因になっている人とは、なるべく接触しないようにしましょう。

万が一顔を合わせて、猫が「ギャアー」という声をあげてパニックになってしまったときは、慌てずに猫の安全を確保し、無理に取り押さえようとせずに落ち着くのを待ってください。

嫌いな人に向ける鳴き方への対処法

手からおやつをもらう猫

猫が特定の人に対して発する威嚇や不満の鳴き声は、猫からの「距離を置いてほしい」というサインです。このような状況での一番の対処法は、猫の気持ちを尊重し、無理に干渉しないことです。猫を刺激しないように距離をとり、そっとしておくのが正解です。そして、猫が自ら近づいてくるのを待ちましょう。

猫との関係が悪化してしまった場合は、改善するためにポジティブな経験を重ねることが効果的です。おやつを静かに置く、おもちゃをそっと投げるなど、猫が安心できる距離から少しずつ存在に慣らしていきます。

猫はあなたに対して「この人は危害を加えない」「この人がいると良いことがある」と学習し、徐々に警戒心を解いていくはずです。

焦らず、猫のペースに合わせて信頼関係を築いていきましょう。

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