「え、なんで?」ママ友から渡された紙袋を見て言葉を失った…大切なブランドドレスに起きた悲劇とは?

「え、なんで?」ママ友から渡された紙袋を見て言葉を失った…大切なブランドドレスに起きた悲劇とは?

万全の状態で貸したブランドドレス

私のドレスは独身時代に自分へのご褒美として奮発して買ったブランドのもの。とても思い入れのあるドレスだったので、使うたびにクリーニングに出し、手をかけて管理していました。


Aさんに渡すまで数日の間があったので、Aさんがすぐ着られるようにとクリーニングの袋から出してタグを外し、アイロンをかけて万全の状態で手渡しました。

返ってきたドレスとお礼の品は…?

数日後、Aさんの結婚式参列が終わり、わが家にドレスを返しに来てくれることに。Aさんは玄関先で「ありがとうー!」と紙袋を私に手渡すとすぐ帰っていきました。


家に入り、改めて紙袋の中を確認するとびっくり! 入っていたのはクリーニングされていないであろう座りじわがついた状態のドレスと、スーパーやコンビニで買えるお菓子1つだったのです! てっきりクリーニング済みの状態で返してくれると思っていた私……。


しかし、わざわざ自宅まで返しに来てくれたドレスを突き返す勇気はなく、泣き寝入りすることに。レンタルしたら1万円以上はするであろうドレスを貸したのに、着てそのままのドレスを返却されて、そのうえ、お礼がお菓子1つというところにもモヤモヤしてしまいました。


私の善意や大切なドレスを無下にされたと感じ、しばらくモヤモヤがおさまらなかった私。しかし冷静になってみると、Aさんは、私にとって思い入れのあるドレスだということや、メンテナンス済みで貸したことを知らなかっただけで、悪気はなかったのだと考えるようになりました。


事前にクリーニングの約束をしなかった自分、見返りを期待していた自分も悪かったのです。結局、この不満は自分の中でおさめ、Aさんとは今も変わらぬお付き合いを続けています。



著者:榎本まいこ/女性・主婦。夫は転勤族で、見知らぬ土地にて甘えん坊な2歳娘を育てています。元幼稚園教諭。育児と保育の経験を活かしながら主に子育てや教育ジャンルで執筆中。趣味は古民家カフェめぐり。

イラスト:キヨ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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