【産後クライシス】限界の妻を追い詰めた、夫の最低な一言|極論被害妄想夫#26

【産後クライシス】限界の妻を追い詰めた、夫の最低な一言|極論被害妄想夫#26

かすみさんは、長女・あやみが生まれたときを思い出し、その時にすぐるに助けを求めても、育児に協力をしてくれなかったと訴えました。すぐるは、「育児は妻の仕事」と言い、さらに自分が育児をするなら「仕事やめてもいいのね?」と言い…。

©神谷もち

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「何不自由なく生活させてる」と主張するすぐるに対し、かすみさんは「結婚してから自由はなかった」と反論します。そして、長女が生まれてすぐのころ、すぐるの極論に追い詰められてしまった過去を語ります。

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普段から、とてもがまん強い かすみさん…。この時も勇気を出して、すぐるを頼ったのでしょう。

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「昼間、寝てられるだろ」という すぐるに対し、育児の大変さを訴えた かすみさん。

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かすみさんが「助けてほしい」と頼ってきただけなのに、「仕事をやめてもいいってことね」と極論で追い詰めます。

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「どちらの仕事」…という割り切ったもので考えるのではなく、目の前で「助けてほしい」と訴えている妻の願いを聞くということも、すぐるにとっては難しいことだったのでしょうか。

どちらかが倒れては、本末転倒です。お互いに協力し、支え合えることが一番望ましいですよね。

「家族のために頑張ってる」のは同じ

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本作は、モラハラ気質の夫と向き合う専業主婦の姿を通じ、「家族」のあり方を問いかける物語です。

かすみさんは、家事や育児を一手に担い、2人の娘を育てながら、夫・すぐるさんを支えています。日々の生活の中で、子どもたちの将来を考え、家族を思いやり、夫にもねぎらいの言葉を欠かしませんでした。ですが、すぐるさんは、そんな、かすみさんの人生や気持ちに寄り添おうとはしません。

「自分が稼いでいるから」「妻が家庭を守るのは当然」と考え、かすみさんの努力に感謝することなく、思い通りにならないと怒りをぶつけてしまいます…。

そして、すぐるさんのある行動をきっかけとして、かすみさんはついに、「離婚」を意識し始めます。

「家族のために」という気持ちは、本来、互いを思いやることから生まれるもの。独りよがりになれば、それは、ただの「押し付け」になってしまいます。一番近くにいるのは、他でもない「家族」です。家族への感謝や思いを、日々、言葉や行動で伝えることの大切さを、静かに教えてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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