10月13日に閉幕を迎えた「EXPO 2025 大阪・関西万博」(2025年日本国際博覧会)。閉幕から早1カ月、涙を誘う夢洲(ゆめしま)駅のメッセージがX(Twitter)で話題になっています。
夢洲駅にある巨大な電光掲示には……
話題のきっかけとなったのは、飛行機や地理に関するネタを地図上に可視化している、いつかいちくん(@itsukaichi_engi)さんの投稿。最近でも国土地理院の地図で万博会場を拡大したら、会場のシンボル「大屋根リング」をはじめ会場の建物が精密に再現されていた、といった投稿が広く注目を集めました。
そんないつかいちくんさんが今回「夢洲駅泣かせてくれる...」と添えて投稿したのは、夢洲駅で撮影した4枚の写真です。夢洲駅から帰る際、改札を抜けるところにある巨大な電光掲示板には、利用客へのメッセージが表示されていました。
そのメッセージは「夢洲駅で出会えた笑顔に感謝。また大阪で逢いましょう」「これまでも、これからも。Osaka Metroはあなたと大阪をつなぎます」「万博の感動を胸に、Osaka Metroと大阪の街へ」「See you again!」と別れと再会を願うあいさつが書かれたもの。
そんなステキなメッセージにはリプライ欄などで「涙が、、、泣」「この写真泣けます」「なんか、悲しいっすよね」「大阪で『逢う』なのがとても良い」といった感動の声が寄せられています。
閉幕後に夢洲訪れた“万博ファン”数知れず
万博閉幕後にはつかいちくんさん以外にも、多くの“万博ファン”が夢洲を訪れています。
閉幕の翌日10月14日には夢洲駅へ向かう際に通常アナウンスが流れる様子(開幕中には万博用のアナウンスと、音楽デュオ・コブクロによるオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」が流れていた)、来場者が映り込まずに撮影できた貴重とも言うべき、夢洲駅のミャクミャクの巨大モニター(開幕中には多くの来場者が行き交い、来場者が映り込まない撮影は困難だった)などの写真や動画がXに投稿されていました。
閉幕から1週間たった10月20日には、各国パビリオンの解体作業が本格的に始まっていると日本経済新聞などが報道。入り口の保安検査設備が撤去され、油圧ショベルやクレーン車などが立ち入っている様子などが見られました。
11月6日には東ゲートへつながる夢洲駅1号出入口階段からミャクミャクのラッピングが撤去され、翌7日には無機質な印象となった夢洲駅の姿が。ほぼ無人状態になっている様子などには、「万博終わったんやなぁて寂しくなった」と悲しむ声の他、「ここの階段を見ると万博に来たってワクワクが止まらなかった!! 沢山の幸せをありがとう」と感謝を示す声も寄せられていました。

