最終回が印象的だった大河ドラマ第1位 鎌倉殿の13人
第1位に輝いたのは、2022年放送の『鎌倉殿の13人』。
平安時代末期から鎌倉幕府の成立・発展を背景に、俳優の小栗旬さん演じる北条義時が優しき青年から冷徹な執権へと変貌していく姿を描いた作品です。
暗殺や策略が渦巻く権力闘争の中で、理想と現実の狭間でもがく義時の生きざまは、多くの視聴者に強烈な印象を残しました。
最終回のタイトルは『報いの時』。俳優の小池栄子さん演じる姉・北条政子との静かな対話で幕を閉じるラストシーンは、まさに圧巻でした。
権力の頂点に立ちながらも、積み重ねてきた罪と向き合う義時の姿が描かれ、政子がその命を見届けるという結末が深い余韻を残します。
鎌倉を支えた『13人』それぞれの思惑が交錯し、義時の最期に宿る『覚悟と報い』が物語全体のテーマを見事に締めくくりました。
【ネットの声】
・最後にタイトルの伏線も回収され、作品としての完成度が素晴らしかった。
・最終話の小栗さんと小池さんの2人芝居が見事。何度でも見たい大河ドラマです。
・全話面白かったけど、特に最終回は圧巻。歴史の闇深さと脚本の妙を感じた。
1~10位までの結果は以下の通りです。
1位 鎌倉殿の13人 16票
2位 龍馬伝 15票
3位 八重の桜 12票
4位 光る君へ 11票
5位 真田丸 9票
6位 いだてん ~東京オリムピック噺~ 8票
7位 軍師官兵衛 7票
7位 西郷どん 7票
7位 麒麟がくる 7票
7位 どうする家康 7票
調査機関:自社調べ/調査方法:アンケートサイト『Freeasy』を利用
大河ドラマの最終回は、登場人物たちの生き様を締めくくるだけでなく、視聴者の心に深く刻まれる1年間の『物語の余韻』を残す瞬間でもあります。
あなたの記憶に残る大河のラストシーンは、どの作品でしょうか。
[文・構成/grape編集部]

