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「睡眠不足だと太りやすい」は本当だった!? 糖尿病専門医に聞いてわかった体重増のメカニズム&健康リスク

「睡眠不足だと太りやすい」は本当だった!? 糖尿病専門医に聞いてわかった体重増のメカニズム&健康リスク


睡眠不足になると太りやすい?(画像はイメージ)

【要注意】「えっ…!」これが「血糖値」が上がりやすい食べ物&飲み物です(画像10枚)

 気温が下がり、自宅で過ごす時間が増えつつある人は多いと思います。秋は旬を迎える食べ物が多い関係で太りやすい季節といわれており、体重増加には注意が必要です。ネット上では「睡眠不足になると太りやすい」という情報がありますが、本当なのでしょうか。睡眠不足の状態が続いた場合に体に及ぼす影響について、「eatLIFEクリニック」(横浜市旭区)院長で、内科医・糖尿病専門医の市原由美江さんが解説します。

寝不足だと食欲を調節するホルモンの働きが乱れる

 睡眠不足だと、食欲抑制ホルモンであるレプチンの分泌が減り、食欲増進ホルモンであるグレリンの分泌が増えることが分かっています。食欲を調節するホルモンの働きが乱れるため、食べ過ぎにつながりやすいのです。

 また、睡眠不足により生活が不規則になりやすいため、食事内容も乱れることで体重が増加する傾向にあります。

 日頃から寝不足の状態だとインスリンの効き目が悪くなるため、血糖値が上昇しやすくなります。その結果、食べ過ぎと血糖値の上昇が重なることで体重が増加しやすくなり、糖尿病の発症リスクを高めるのです。

 睡眠不足に陥った場合、糖尿病だけでなく、高血圧のほか、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞といった脳血管疾患、うつ病のリスクを上げることが分かっています。睡眠不足は万病のもとと言えます。

 睡眠時間が6時間未満の状態が続くと、肥満や糖尿病などのリスクが上昇するとされています。日頃から寝不足な場合、できるだけ6時間以上の睡眠を確保しましょう。

配信元: オトナンサー

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オトナンサー

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