「結婚して幸せ」だと最も感じやすいのは、自分が2歳年下のとき
夫婦の年の差が近いと結婚して幸せだと感じるものでしょうか。それとも、年の差が開いていた方が幸せを感じやすいのでしょうか。
「あなたは結婚して幸せだと思いますか?」と聞いた設問の回答と、夫婦の年の差を掛け合わせて集計した結果が次のグラフになります。

どのような年の差であっても、結婚して幸せだと思う割合が50%を超えました。
中でも、幸せだと思う割合が高かったのは、「-2歳(自分が年下)」(76.0%)、「-3歳(自分が年下)」(72.7%)、「-1歳(自分が年下)」(72.5%)でした。2歳くらい自分が年下であると、結婚して幸せを感じる確率が最も高くなるようです。
年の差が2歳くらいであると、近しい時代を生きてきたことから価値観が近く、それでいて相手が程良く年長で頼りやすいことから、幸せを感じやすくなるのかもしれません。
男女別に集計したグラフが次のものになります。 男性は自分が3歳年下のとき(73.8%)が最も高く、女性は自分が1歳年下・2歳年下のとき(78.6%)が最も高くなりました。


男女ともに、自分が年下の方が幸せを感じる人が多いようです。
調査結果まとめ
今回の調査から、夫婦の年の差は出会いのきっかけによって大きく異なることがわかりました。
2〜3歳差の妻年上婚の場合、幸せを感じる男性が7割強を占めていることから、これからもっと妻年上婚は増えてくるのかもしれません。
11月22日は「いい夫婦の日」です。これを機会に、あらためて「いい夫婦」について考えてみてもいいかもしれませんね。
少なくとも、「年上の男性が年下の女性を養う」という結婚モデルは絶対のものではなくなりました。恋活・婚活中の人は、従来の“常識”にとらわれず、自身が一番幸せを感じられる結婚の形を追い求めてみてはいかがでしょうか。
