【石川県珠洲市】能登半島震災の仮設拠点などを舞台に、奥能登の伝統的な農耕儀礼「あえのこと」を実施

「アエノコトin珠洲」概要


「アエノコトin珠洲」の見学と直会は、12月5日(金)14:00~17:00に実施。

参加費は5500円だが、震災時に珠洲市在住だった人は3300円。募集人数は12名。現地集合、解散となる。宿泊希望者は別途5500円(朝食込み)が必要だ。

直会では、神様のお下がりと日本料理富成による「あえのこと膳」を用意する。申し込みは下記参加申し込みフォームより受け付けている。

なお、前日の4日(木)より「オハナ迎え」「お箸迎え」となる準備を行う。見学を希望する人は別途連絡を。

この機会に「アエノコトin珠洲」に参加してみては。

■アエノコトin珠洲
場所:石川県珠洲市三崎町高波カ部46
参加申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSerBHRPEp36_0J2BE3U2DnnKUQe1TPoJOYATxbSrFt4olf0Rg/viewform

かなざわざHP:https://kanaza-waza.com

(さえきそうすけ)

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。