「霊験亀山鉾 亀山の仇討」「仮名手本忠臣蔵 十段目 天川屋義平内の場」を衛星劇場にてテレビ初放送<特選歌舞伎>

「霊験亀山鉾 亀山の仇討」「仮名手本忠臣蔵 十段目 天川屋義平内の場」を衛星劇場にてテレビ初放送<特選歌舞伎>

霊験亀山鉾
霊験亀山鉾 / (C)松竹株式会社

CS放送「衛星劇場」では、平日の昼4時から歌舞伎を放送中。12月は「霊験亀山鉾 亀山の仇討」(2023年2月)と、「仮名手本忠臣蔵 十段目 天川屋義平内の場」(2023年3月)をテレビ初放送する。

■霊験亀山鉾 亀山の仇討

「序幕・二幕目」を12月1日(月)と17日(水)の昼4時から、「三幕目・大詰」を12月2日(火)と18日(木)の昼4時から放送する。

2023年2月に歌舞伎座にて上演された舞台で、実際にあった仇討ち事件(亀山の仇討)を題材に、仇による「返り討ち」を描いた異色の物語。片岡仁左衛門が、強悪非道ながら色気も備えた水右衛門と隠亡の八郎兵衛という二役を務める。

甲州石和宿のはずれ。兄を闇討ちした藤田水右衛門と巡り合った遠州浜名の家中、石井兵介が仇討ちを行うとあって町人たちがうわさしている。いよいよその刻限となっても余裕綽々の様子を見せる水右衛門は、仇討ちを前に交わす水盃に毒薬を仕込むという卑怯なやり口で兵介を殺害。

これを発端として、兵介の無念を晴らすべく、石井家の養子・源之丞や、その妻・お松、源之丞と恋仲の芸者おつまらが、仇である水右衛門一派と虚々実々の駆け引きを繰り広げていく。大胆不敵な水右衛門が次々と繰り出す巧妙で残忍な手口と、受けて立つ石井家の面々が描かれる。

■仮名手本忠臣蔵 十段目 天川屋義平内の場

12月2日(火)昼5時からと、12月11日(木)昼4時から放送。2023年3月に歌舞伎座にて上演された舞台で、討入りを直前に控えた赤穂浪士を支えた天川屋義平を主人公にした物語。中村芝翫が武士にも勝る義侠心をもつ天川屋義平役を務める。

廻船問屋の主人・天川屋義平は大星由良之助の依頼を受け、ひっそりと赤穂浪士の討入りに必要な武具の調達をする。しかしある夜、浪士たちへの武具調達の嫌疑により捕手が押しかける。息子の命を引き合いに出されても知らぬ存ぜぬを通す義平。そこへ一人の意外な人物が現れる。

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