洗濯頻度の『目安』は?
一度着た服は、どれくらいの頻度で洗うとよいでしょうか。以下、参考にしてくださいね。
・インナー・Tシャツ:毎回
・ニット:2〜3回に1回(汗をかいた日は1回で)
・コート・ダウン:シーズン1〜2回+部分洗い
・ジャケット:3〜5回に1回(襟・袖が汚れやすい)
素材や着用時間によっても変わるので、臭い・シワ・汚れで判断しましょう。
早めにケアしたほうが、衣類に負担なく、キレイに落とせます。
撮影:Heulie
ダウン・ニット・コートは連続着用を避けるのが正解
秋冬のアウター類は、実は『1日着るだけでかなり負担がかかる』アイテムです。
特に、ニットやウールのコートは、連続して着るほど毛玉や型崩れの原因に…。
1日着たら休ませることで、服の寿命がぐっと延びます。
撮影:Heulie
置きっぱなしを防ぐ3つの習慣まとめ
以下の3ステップだけで、『部屋の散らかり』『ニオイトラブル』が一気に解消できます。
・脱いだらすぐ『決めた場所』へ。
・翌朝、洗うかまた着るかを判断。
・クローゼットには、湿気が抜けてから戻す。
秋冬に活躍するコートやダウンのほか、スーツの着用頻度が高い人も参考にしてください。
撮影:Heulie
洗濯のテーマではないのですが、最後に1つ伝えたいことがあります。
実は部屋が散らかってしまうのは、片づけられないからではなく、置く場所が決まっていないだけなんです。
家族みんなで『掛ける場所』を1つ決めておくと、部屋が整い、家事もぐっとラクになります。
今日から『小さな置き場のルール』を作り、清潔でスッキリと片づいた部屋で過ごしてみませんか。
記事執筆 平島利恵
洗濯研究家であり、株式会社Heulie(ユーリエ)の代表取締役。フルタイムで働く4児のママ社長。
洗濯研究家として、「洗濯の正攻法を伝授する」ことを自身のミッションに掲げる。
自社ブランドの人気の洗濯洗剤「Rinenna(リネンナ)」は、つけ置き洗いで驚くほど汚れが落ちると、好評を得ている。
Webマガジン『暮らしの道具店』で、洗濯についてのコラム監修
Rinenna公式ページにて洗濯コラムを執筆
https://rinenna.jp/
⇒YouTube、Instagram
[文・構成/平島利恵]

