新しい名前、新しい未来
子猫はその後、フェニックス近郊の動物保護施設「ハイジズ・ビレッジ」へ搬送されました。移動中は座席の下に隠れておびえていましたが、施設到着後はキャリーケースへ慎重に移され、徐々に落ち着きを取り戻しました。
施設では救助劇に敬意を込めて子猫を「ADOT」と命名。生後9週間になるメスの子猫は、今ではすっかりスタッフに心を開き、甘えん坊な一面を見せているそうです。
間もなく里親募集が始まる予定で、高速道路の縁石で震えていた日々は、子猫にとってすでに遠い記憶となりつつあります。
ADOTのFacebookで救出の様子がシェアされると、「危険な場所から救ってくれてありがとう」「小さな命が助かるだけで胸が温かくなる」といった称賛の声が寄せられました。

