3.感情的になりやすい人
基本的に、猫は「しつけ」が難しい動物といわれています。ある程度の言葉を理解・記憶することは出来ますが、指示に従うという感覚がないとされているためです。猫を犬のようにしつけたい、感情的に怒りやすいという人は、猫を飼うことをおすすめ出来ません。
猫が人間に怒られると、「自分に危険を及ぼす人」と感じることがあります。そうなると、いうことを聞くどころか、距離を置かれてしまうことになりかねません。感情をぶつけられるストレスから、物を壊したり人間に攻撃的になることも…。
トイレや爪とぎの場所を教えるときは、猫の習性を利用するのがベターです。トイレに猫自身のニオイを付けて誘導する、一度爪とぎをした場所に爪とぎを置くなど、猫のペースに合わせると上手くいきやすいです。
4.インテリアにこだわりがある人
猫は、想像以上に物を壊す動物だと覚えておきましょう。とくに遊び盛りの子猫は、カーテンを破ったり、ソファを引っ掻いたりすることが日常茶飯事です。インテリアを台無しにされたくない人は飼うのをおすすめできません。
狩猟本能が強く残る猫にとって、物を壊すことはストレス発散にも繋がっています。無理に止めることはほとんど不可能と考えておいた方がいいでしょう。
一方で、猫は綺麗好きな面も持ち合わせています。トイレや寝床が汚れていると、ストレスの原因になってしまうことも。そのため、掃除が苦手な人も猫を飼うことに不向きといえます。
猫をお迎えしたら、インテリアは猫中心になること、掃除は欠かせないことを覚悟しておきましょう。

