【すごい】初めて買った株が5年で10倍以上に!中学生息子の投資家デビューレポート

投資にチャレンジしたいけど、最初の株ってどうやって選べはいいの? そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

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元外資系投資銀行トレーダーの池澤摩耶さんが、自分の子どもに実践しているマネー教育メソッドを大公開!おこづかいの使い方から、「お金を増やす力」の育て方まで、親が今こそ知っておきたいマネー教育の新常識が詰まった1冊です。

今回は、子どもが初めて投資にチャレンジする時に押さえておきたいポイントについて、書籍『元外資系投資銀行トレーダーママが伝授 子どもを人生ゲームの勝者にする最強マネー教育』(光文社)から一部抜粋してお届けします。

株が5年で10倍以上! 息子の初投資で学べたこと

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※画像はイメージです

息子が中学生になったとき、私はこう聞いてみました。

「最初に買う株、どれにする?」

迷いなく彼が選んだのが、NVIDIA(エヌビディア)というアメリカの半導体メーカーでした。当時の私は「どこかで聞いたことあるような……?」程度で、正直ピンときていませんでした。でも息子にとっては、ゲームをするたびにお世話になっている超身近な会社だったのです。

というのも、NVIDIAはゲーマー御用達の高性能グラフィックボードを手がける企業。息子のようにPCゲームに夢中なティーンにとっては、もはや「推し企業」と言っても過言ではない存在でした。

「好きなものから選ぶって、すごくいいな」と思い、私は何も口出しせず、彼の判断を尊重し、未成年証券口座で買ってみました。

すると数年後――。

世界がAIの時代へ突入し、ChatGPTの登場をきっかけにNVIDIAはAI開発の“心臓”と呼ばれるようになります。結果、株価は過去5年で10倍以上に。2024年には、ついに世界時価総額ランキングでAppleやMicrosoftと並ぶレベルにまで成長しました。

NVIDIAのような急成長株はレアですが、韓国コスメの事例を見てもわかるように、子どもたちの感性は侮れないものです。

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※画像はイメージです

だからこそ、子どもが「これスゴい!」「今すごく流行ってるんだよ」と目を輝かせて話し出したときは、それが株価変動のヒントかもしれないと考えてみてください。親子で「その商品やサービスをつくっている会社ってどこ?」「株価どうなってる?」と調べてみるだけでも、大人では思いつかない発見につながる可能性があります。

もし企業名がすぐに出てこなかったり、何を選べばいいかわからなかったりするときは、子どもの日常からヒントを探すのが正解です。

たとえば、ゲームが大好きなら任天堂やソニー、スマホやタブレットに強い関心があるならAppleやMicrosoft、スニーカーにこだわりがあるならNIKE、車に目がないならトヨタ、Tesla、といったふうに、普段の「好き」や「使っているもの」に関連する会社を調べてみましょう。

ポイントは、「誰かが勧めたから」ではなく、子ども自身が“興味”や“ワクワク”を感じる企業を選ぶこと。好きだからこそ、自分ごととして応援できるし、ニュースにも敏感になれる。そうやって自然と“株の世界”に入っていけるのです。

続きは書籍でお楽しみください。

元外資系投資銀行トレーダーママが伝授 子どもを人生ゲームの勝者にする最強マネー教育

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※本記事は、『元外資系投資銀行トレーダーママが伝授 子どもを人生ゲームの勝者にする最強マネー教育』<著:池澤 摩耶/光文社>より抜粋・再編集して作成しました。

配信元: マイナビ子育て

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