まとめ
猫についていたノミの成虫は足が速く、猫の体から離れると一気にジャンプして見失います。一方、卵や幼虫は小さすぎて目で見えにくく、油断すると家の中でドンドン増殖していく厄介者です。
外に出る猫はもちろんのこと、室内飼いでも、飼い主が外から卵を持ち込むことはありますので、ノミを見つけたら焦らず、猫への駆除薬と部屋中の清掃を徹底的に行いましょう。
もちろん、繁殖させないためにも、掃除機をかけた後のゴミ処理や布製品の熱処理なども重要です。
ノミは夏のものと思われますが、暖房で部屋があたたかくなる冬場も注意が必要です。近年では温暖化により冬の平均気温が上昇傾向があることからも、地域によってはノミの活発化が見られると言われています。日頃からノミを落とさない・増やさない環境にしておくことが大切です。

