夫のサポートで義母の訪問をシャットアウト?
そんな中、退院後わずか数日で、義母から私宛に連絡が来ました。
「赤ちゃんに会いたいから、遊びに行くわね」
「お手伝い」ではなく、「遊びに行く」という言葉。義母にとって、うちにくるのは育児をサポートするためではなく、ただ孫に会うためなのです。この状態で義母を迎え入れ、気を遣いながら接するのは、私には耐えられそうにありませんでした。
私はハジメさんに事情を説明し、義母へのお断りをお願いしました。
「ハジメさん、私はまだちょっと身体がつらくて。せめてもう少し落ち着いてからでいいかな…」
産後の影響なのか気持ちが不安定で、私はついつい泣きながら訴えてしまいました。ハジメさんはそんな私の体調とメンタルを気遣い、すぐに快く引き受けてくれました。
「わかった、母さんには俺から言うよ」
ハジメさんはそう言って、すぐに義母に断りのメールを送ってくれました。しかし、その後の義母の反応はネガティブなもので「あちらのお母さんは泊まり込んでいるんでしょう?」「私も赤ちゃんに会いたいのに」と拗ねていたとハジメさんから聞かされました。
義母の自分勝手さにがっかりしました。私の体調よりも、孫に会いたいという自分の気持ちを優先する姿勢に、寂しさと失望を感じたのです。そんなこんなで、義母との間に目に見えない壁を感じながらも、時間は過ぎていきました―――。
あとがき:夫のサポートが頼りになる
義母に対する違和感や不満がつのる中ですが、夫がリナの味方で何よりでした。
義母に直接意見を言えないときも、夫が矢面に立ってくれるというだけで気持ちが安定しますよね。すてきな夫婦関係に心が温まるシーンでした。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
イラスト:きさらぎ
記事作成: kgrddm
(配信元: ママリ)

