手のひらのメラノーマ(悪性黒色腫)についてよくある質問
ここまでメラノーマ(悪性黒色腫)は手のひらにできるのか・できやすい場所・治療法などを紹介しました。ここでは「メラノーマ(悪性黒色腫)は手のひらにできるのか」についてよくある質問に、Medical DOC監修医がお答えします。
メラノーマかどうか調べることはできますか?
セルフチェックを行うことはできます。全身のホクロやシミを時々チェックしてみましょう。その際に、メラノーマ(悪性黒色腫)の症状で先述した内容に2つ程当てはまるなら、皮膚科へ受診しましょう。セルフチェックはあくまでも早期発見につなげるための方法です。メラノーマ(悪性黒色腫)かどうかは、しっかり病院を受診して判断してもらうことをおすすめします。
手のひらにホクロがあっても大丈夫ですか?
通常のホクロであれば大丈夫です。ホクロは色素斑が広がったり徐々に隆起したりはしません。しかし、手のひらのホクロがメラノーマ(悪性黒色腫)である可能性も否定できません。もしメラノーマ(悪性黒色腫)であった場合には、放置すると転移のリスクが急増してしまいます。少しでも手のひらのホクロに違和感や不安を覚えた場合には、ただちに病院へ受診しましょう。
編集部まとめ
メラノーマ(悪性黒色腫)は手のひらにできるのか・できやすい場所・治療法を解説していきました。
日本人でメラノーマ(悪性黒色腫)を発症することは稀であるとはいえ、発症リスクがあることは否定できません。
急にホクロ・シミ・血豆・いぼが生じたり、徐々に形や色が変化したりするようなら、皮膚がんを疑った方がよいでしょう。
がんは転移すると状況が悪化する危険性が高い病気です。セルフチェックや違和感を覚えたら病院へ受診することを心がけて、早期発見・早期治療に努めましょう。

