「めっちゃイイ!」トンりおのハートに響いた、注目のポイントは?
キャンプ場で「Anker Solix C1000 Gen 2」を使い倒したトンりお夫妻。実際に使ってみて、想像以上の“気づき”がいくつもあったそうです。
パワーや性能だけではない細やかな便利さが、ふたりのアウトドア体験をどう変えてくれたのか。
ここからは、実際に「これいいね!」と心が動いた瞬間を、ふたりの言葉で振り返っていきます。
「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“気が利いてる!”と感じたのはこの瞬間
何気なく持ち上げた時に“ズシッ”と重みを感じるポータブル電源も少なくありませんが、「Anker Solix C1000 Gen 2」はトンボさんの言う通り、楽々と持ち上げられます。これは、両手でバランスよく掴めるように計算されたダブルグリップ設計が、体感重量を軽減してくれるから。
旧モデルと比較して約7%の省サイズ化と約12%の軽量化に成功したのも理由のひとつです。
りおさんは出力ポートの多さを大絶賛。AC差込口×5 、USB-C× 3 、USB-A×1、さらにシガーソケットまで揃った10個の出力ポートは、たくさんの端末を同時に充電したい時、いくつもの作業を迅速にこなしたい時に、力を発揮してくれるはずです。
「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“自分にぴったり!”と感じたのはこの瞬間
「Anker Solix C1000 Gen 2」の充電にかかる時間は、AC電源の利用でわずか54分!時間に余裕がない朝でもフル充電が可能です。ちなみに「54分すら捻出できなそう…」という、超のつくマイペースさんでもご安心ください。車のシガーソケットからでも充電は可能ですし、オプションのソーラーパネルを繋げれば、キャンプ場についてからでも充電できますよ。
そして「あれをやりたい、これもやりたい!」という自分のスタイルをカタチにしてくれるのも「Anker Solix C1000 Gen 2」の真骨頂。トンボさんのように、お気に入りの家電を野外に持ち出して、さらなる非日常を堪能するのもひとつの手かもしれません。
「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“コスパが高い!”と感じたのはこの瞬間
「Anker Solix C1000 Gen 2」は、家庭で使う電化製品の99%以上(※4)を動かせるパワフルさが売り。家庭用コンセント以上の1550Wという定格出力を誇り、冷蔵庫やドライヤーも難なく使用可能。※4:一般家庭で使用されるAC100V対応の家電を対象とした場合 (Anker調べ)
いつもの家電をどんどん外に持ち出すという、コスパの高いキャンプが確立できそうです。
さらに、充電する際のコスパが高いのも「Anker Solix C1000 Gen 2」の強み。
「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“頼もしい!”と感じたのはこの瞬間
日々忙しいトンりおのふたりは、キャンプ場で突然仕事の対応をしなくてはならないこともあります。
そんな時も「Anker Solix C1000 Gen 2」があれば、どこでもオフィスに早変わり。大容量だから電気の残量を気にすることなく、仕事に集中できます。
一方でトンボさんは「Anker Solix C1000 Gen 2」の頼もしさが、キャンプに行く機会を増やしてくれると言います。
「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“度肝を抜かれた!”と感じたのはこの瞬間
「Anker Solix C1000 Gen 2」のアプリは、本体の状態についての情報がひと目でわかります。使用可能時間、バッテリー残量、バッテリーの温度、入力状況、出力状況など、さまざまな情報が網羅されています。もちろん、アプリを使った遠隔操作も可能。
そしてトンボさんが度肝を抜かれたのは「Anker Solix C1000 Gen 2」の静音性。駆動音はおよそ40dbと、図書館よりも静か(※4)だというから驚きです。※4:600W以下の入出力時に、一般的な図書館の騒音レベル40dBと比較した場合 (Anker調べ)
「Anker Solix C1000 Gen 2」を使ってみて“しっくりきた!”と感じたのはこの瞬間
いつも大量の荷物をきれいに整頓して車に積んでいるトンボさんですが、新しいアイテムをプラスする時は、どこにどうやって積み込むかに頭を悩ませるそう。その点、コンパクトでスマートな「Anker Solix C1000 Gen 2」なら空きスペースにピタッと収めやすく、荷物の積み方に思い悩むこともなさそうです。
対するりおさんは、「Anker Solix C1000 Gen 2」の無駄のないデザイン性に注目。生活空間に置いても悪目立ちしないから、おうち使いの可能性も広がります。
オプションを投入すれば、「Anker Solix C1000 Gen 2」の使い勝手はさらにアップ!
「Anker Solix C1000 Gen 2」には、本体の機能性を引き出すオプションアイテムも用意されています。トンりおのふたりを唸らせた、快適な使用を約束してくれるオプションのクオリティの高さを、あらためてチェックしてみましょう。
「Anker Solix C1000 / C800 専用防塵 & 防水バッグ」の設計が秀逸
別売りの収納バッグは防塵・防水仕様。前面のパネルが透明で、液晶コンソールが見やすいのが特徴。全面のパネルがガバッと開き、コードの抜き差しやスイッチ操作がしやすく設計されているところからも、実用性へのこだわりが感じられます。
両サイドのパネルが斜めに開くのは熱を逃がすためですが、同時に雨除けの役割も果たしている点は、思わず膝を打ちたくなる秀逸さ。
これらのおかげでラフな使い方が可能になるほか、車の座席の足元など、汚れている場所にも躊躇なく置けそうです。
SPEC
ソーラーパネル「Anker Solix PS100 Dual Portable Solar Panel」があれば連泊キャンプもOK
ポータブル電源を使うなら、アウトドアで充電ができるソーラーパネルは必須。天気さえよければどこでも充電できるので、連泊キャンプのときの安心感が違います。
ちなみに今回使ったソーラーパネル「Anker Solix PS100 Dual Portable Solar Panel」は、重量わずか2.8kg。軽量設計で取り回しが抜群なうえに、広げて地面に立てるだけの簡単設営。折りたたみ時は厚さ6.4cmになるので、ラゲッジスペースの隙間に押し込めそうです。
災害時、家庭の電源がダウンして充電ができなくなっても、ソーラーパネルがあれば問題なし。常にバッテリー本体とセットで装備しておきたいものですね。

