11月22日は「いい夫婦の日」。いつも一緒に過ごしていると、感謝の気持ちを言葉にする機会は意外と少ないものですよね。けれど、ふとした瞬間に見せる優しさや、不器用だけど愛しい行動に「やっぱりこの人でよかった」と感じることもあるのではないでしょうか。
そこで今回は、夫婦にまつわるエピソードをご紹介します。あなたの家庭でも、思わず笑顔になるような夫婦のエピソードはありますか?
今日は疲れたから…家族4人で牛丼屋さんへ!→しかし想定外の結末に!?

疲れて食事の支度が面倒なとき、外食するか、頑張って作るか迷いませんか? メニューを考えて調理をして片付けて……というのは面倒くさいものの、節約したい気持ちもあるので外食もためらわれます。
ある時、あれこれ悩んだ結果、牛丼屋さんやうどん屋さんなど、比較的リーズナブルな飲食店で外食しようと決めました。家計の強い味方です! 私の計算では、牛丼並盛りなら500円程度。夫婦2人と幼い子ども2人なら2000円しないくらいで食べられるので、作らずにすみ家計にもやさしいベストな判断のつもりです。
しかし、夫は私の試算などお構いなし。お店のメニューの中でも高額な期間限定品をオーダーしたり、セットメニューをふんだんにつけたりし、私の予算を軽々超えてきます。そんな夫を見ていると、私ばかりが節約モードなのはバカバカしくなってしまい、私も少し豪華なメニューをオーダー。結局、予算より高くついてしまいました。
食べたいものを食べたいという気持ちはわかるのですが、節約外食のつもりで行っているので、なんだかモヤモヤしてしまいます。何より、それだけ払うなら、他の店に行けばよかったという気持ちもあります。
そんな思いを何度も繰り返し、今では、作るか外食かを迷ったときには、あのときの気持ちを思い出し、重い腰をあげて作るようにしています。夫も節約の意識を持ってくれたら……と思わないこともありません。それに、ケチな嫁でごめん! という気持ちもあります。しかし子どものために節約も大事。私の節約モードはまだまだ続くのでした。
著者:湯本あいこ/20代女性・主婦/2児を育てる専業主婦。節約は苦手。
イラスト:赤身まぐろ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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節約のためには自炊が一番だとわかっていても、疲れている日や休日くらいは家事をお休みしたいと思うこともありますよね。そんな時に、夫が何も考えずに外食をオーダーしていたら、思わずガッカリしてしまうもの。お金の使い方や価値観を夫婦で合わせるのは、やっぱり簡単ではないと感じさせられるエピソードでした。
続いては、夫婦での価値観にまつわるエピソードです。良かれと思ってしていた夫の行動に仰天!?
真実を聞いて驚愕!ゴミ箱を掃除してくれた夫に感動!しかし詳細を聞くとと……!?

燃えるゴミ用のゴミ箱が汚かったので、夫に時間があるときに拭いてほしいと頼みました。すると夫の仕事が休みのある日、私がパートから帰ると、ゴミ箱がとてもきれいになっていたのです! 私は夫に感謝の気持ちを伝えました。しかしその後、信じられない事実が判明し……。
お風呂あがりにふと改めてゴミ箱を見ると、底に少し水滴がついているのに気がつきます。夫に「拭くだけじゃなくて、水洗いもしてくれたの? 」と聞くと、「うん。そこにあったスポンジで洗ったらきれいになったわー」と返事がありました。そこにあったスポンジとは、台所のシンクに置いてある、食器用のスポンジです。私は思わずゾッとして悲鳴を上げそうに。しかし、よかれと思ってしてくれたことなので文句も言えず、食器とゴミ箱を洗うスポンジはわけてほしかったな……と心の中で思うことしかできませんでした。
ゴミ箱を洗ったスポンジで食器を洗うのは抵抗があるので、そのスポンジは後日こっそり処分しました。その後、夫に普段と違う家事をお願いするときは、道具のある場所や詳細まで伝えるようにしています。
著者:松本 智子/40代女性・パート/結婚8年目で、3歳の娘を育てる母。基本的に楽天家で、失敗はしょうがないと思うタイプ。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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良かれと思ってご主人がしてくれたゴミ箱の掃除。ありがたい気持ちになりますが、真相を聞いてちょっと驚いてしまったかもしれませんね。それでも、ご主人を責めずに感謝の言葉を伝えた奥さまの心遣いがとても素敵です。長く夫婦生活を続けていくうえで、相手への感謝の気持ちを忘れないことは大切ですね。
最後は、つわりで苦しんでいる奥様へのご主人の行動にまつわるエピソードです。気を利かせてくれたはずが……!?

