メルキュール東京日比谷の『くるみ割り人形』アフタヌーンティーを編集部が体験
『くるみ割り人形』第2幕「お菓子の国」がテーマ

主人公・マーシャが、クリスマスイブの夜にもらったくるみ割り人形とともに、夢の中でねずみの王様と戦い、王子様に変身したくるみ割り人形に招待されお菓子の国へ行く…。そんな子どものころ、誰もが夢見たような物語で、3大バレエとも呼ばれる作品『くるみ割り人形』。そんな不思議な世界が、2026年1月12日(月・祝)までの期間、メルキュール東京日比谷のフレンチレストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」のアフタヌーンティーで楽しめます。
監修を務めたのは、50年以上の歴史を持つ「東京バレエ団」。『くるみ割り人形』第2幕「お菓子の国」のシーンから着想を得たスイーツ9種とセイボリー5種ずらりとならび、バレエの華やかで洗練された世界へと誘います。

