毛糸をひたすら六角形に編み、2枚をつなぎ合わせると……。冬の“おこもり”にぴったりなアイテムをかぎ編みで作る動画がTikTokに投稿され、全6編の動画が合わせて13万回以上再生されています。
投稿者はTikTokユーザーの「けだま」(@atelier_etoffe)さん。「毛糸コーナーに行くと思考停止して数が数えられなくなる人」だというけだまさんは、今回ユザワヤに行って大量に毛糸を購入し、さらに編みやすいと評判の新しいかぎ針も手に入れて帰宅しました。好きな物がいっぱい並んでいると、ついたくさん買い物をしてしまうものですよね。
購入した毛糸のうち、ユザワヤのオリジナル毛糸「MONA」を使ってあるものを編むことに。グレーのグラデーションが素敵な色合いです。
流行中の“六角形”をかぎ編み
今回けだまさんが編むのは、最近海外のクリエイターがよく編んでいるという、流行中の「ヘキサゴンカーディガン」。大きな六角形を2枚編み、それぞれを半分に折ってつなげると、あとは袖や丈を伸ばしたりアレンジを加えたりしてしてオリジナルのカーディガンが完成してしまうという、独創的な作り方で編まれるものです。今回は、けだまさん独自のアレンジを加えつつ、編んでいきます。
早速編み始めたけだまさんは、新しいかぎ針がとても使いやすかったようで「サクサク進む」と快調。グレーのきれいな六角形はあっという間に大きくなり、「すくすく育つヘキサゴン可愛い」とすでに愛着が湧いてきたみたいです。
アレンジも入れ順調に制作
通常ヘキサゴンカーディガンは、「くさり編み」「長編み」「こま編み」で進める「グラニー編み」と呼ばれる編み方が基本とのこと。しかし、けだまさんは今回オリジナリティーを出すため6段目を長編みで編むなどといったアレンジを加えつつ、1日目にして14段を編み進めます。
出だしから好調な六角形の制作を、2日目もぐんぐん進めていくけだまさん。2枚の六角形を合わせたときに「袖山」「前立て」「裾」となる部分に差し掛かると、長編みと方眼編みを組み合わせ、独自のデザインを加えました。最後の段も、グラニー編みではなく長編みで仕上げます。けだまさんのアレンジが加えられた段は、方眼のようなマス目がそろった柔らかくきれいなデザインになりました。
こうして1枚目の六角形が完成。続いて同じプロセスで2枚目の六角形を編み始めます。コツコツと編み進め、とうとう2枚の六角形が出来上がりました。

