自分時間に楽しみたいことを1つに絞る
あれこれやりたいことがあり過ぎると、結局どれにも手をつけられずに終わってしまう可能性があります。事前にやりたいことを1つに絞り、どのくらいの時間をかけてどこまで取り組むかをイメージしてから取り組むのがよいでしょう。短い時間でも「自由時間を最大限活用できた」と実感できると、満足感も高まりやすくなりますよ。
夜の貴重な自分時間を“なんとなく”で終わらせるのではなく、自分だけのご褒美タイムに変身させてしまいましょう。少しの時間でも確実に自分のための時間として満喫することで、トキメキと満足感にあふれる時間を過ごしてくださいね。
(Nao Kiyota)
