モラハラ夫へ妻からの最終通告!「愛の残高尽きました」|極論被害妄想夫#29

モラハラ夫へ妻からの最終通告!「愛の残高尽きました」|極論被害妄想夫#29

かすみさんは、育児で心身に限界を感じていた時、「少しだけでも助けてほしかった」「大変だったね」と、すぐるに声をかけてほしかったと伝えます…。

©神谷もち

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昔の女性を引き合いに出し、かすみさんのことを「怠けもの」呼ばわりした すぐる。ですが、かすみさんの言う通り、今は「令和」です。時代や価値観も変化していて当然ですよね。

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昔と今とでは、生活スタイルも異なります。簡単に比較することはできませんよね。

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夜中のミルクを交代してくれなかった、たったの一回も…。それは、孤立無援で心身に限界を感じていた かすみさんにとって、致命的なできごとだったのではないでしょうか。

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すぐるのおかげで生活できていることを、かすみさんは痛感していました。だからこそ、日ごろから、感謝の気持ちを忘れず、また、それを伝えてきたのでしょう。

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生活状況や価値観は時代によっても、環境によっても異なりますよね。大切なのは、それぞれの「役割」よりも、目の前で大切な人が苦しんでいるとき、寄り添い、手を差しのべられること…なのではないでしょうか。

かすみさんが愛想を尽かした理由は、すぐるの本質が「自分のことしか考えていない」というところにあるように感じられますね。

「家族のために頑張ってる」のは同じ

©神谷もち

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本作は、モラハラ気質の夫と向き合う専業主婦の姿を通じ、「家族」のあり方を問いかける物語です。

かすみさんは、家事や育児を一手に担い、2人の娘を育てながら、夫・すぐるさんを支えています。日々の生活の中で、子どもたちの将来を考え、家族を思いやり、夫にもねぎらいの言葉を欠かしませんでした。ですが、すぐるさんは、そんな、かすみさんの人生や気持ちに寄り添おうとはしません。

「自分が稼いでいるから」「妻が家庭を守るのは当然」と考え、かすみさんの努力に感謝することなく、思い通りにならないと怒りをぶつけてしまいます…。

そして、すぐるさんのある行動をきっかけとして、かすみさんはついに、「離婚」を意識し始めます。

「家族のために」という気持ちは、本来、互いを思いやることから生まれるもの。独りよがりになれば、それは、ただの「押し付け」になってしまいます。一番近くにいるのは、他でもない「家族」です。家族への感謝や思いを、日々、言葉や行動で伝えることの大切さを、静かに教えてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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