まとめ
乾燥注意報は、空気の乾燥による火災や健康被害のリスクが高まることを知らせる気象注意報の一つです。
注意報を意識することで、火の取り扱いや暖房器具の使用をより慎重に行えるようになり、室内の適切な湿度管理や静電気対策などを意識するきっかけになります。
また、乾燥が続く期間は喉や肌の保湿、こまめな水分補給を心がけ、感染症予防に努めることも大切です。
日常生活での火災予防策と健康管理を強化するためにも、気象庁が発表する気象情報に目を向け、注意報の意味や役割を理解しておきましょう。
〈執筆者プロフィル〉
田頭 孝志
防災アドバイザー/気象予報士
田頭気象予報士事務所。愛媛の気象予報士・防災士。不動産会社の会員向けの防災記事、釣り雑誌にコラムの連載・特集記事の執筆、BS釣り番組でお天気コーナーを担当したほか、自治体、教育機関、企業向けに講演を多数、防災マニュアルの作成に参画。
