
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、漫画『種族間ギャップ』を紹介する。作者の伊東さんが、10月21日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、9.6万件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、伊東さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■魔法少女になってほしいと現れた妖精

女性と少年の前に突然現れて、“魔法少女になってほしい”と頼みにきた妖精。しかし少年は男で、女性はおばさんだったため難色を示すのだった。
すると妖精は困った表情を浮かべ、「人間って性別とか歳の見分けムズくない?」とこぼす。さらに、大妖精様からは“なるべくかわいい子を選べ”と指示されている妖精。ところが、人間が犬や猫を全部かわいいと思うように、妖精もまた人間がみんなかわいく見えていて…。
この妖精の悩みを描いた漫画を読んだ人たちからは、「最近はそう言うのも増えたから…」「魔法で美少女に変身させればあるいは」「種族の価値観の差好き」など、多くのコメントが寄せられている。
■「自分なりに噛み砕いてネタにすることが多いです」作者・伊東さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――本作を創作したきっかけや理由があればお教えください。
フィクションの世界ではスムーズに話が進むものですが、現実的に考えたら全くの異種族である人間のスカウトには苦労しそうだな、と思って描きました。
――本作では、妖精視点の悩みが非常に印象的でした。こういった認識は妖精たちには広まっているのでしょうか?
「習うより慣れろ」で、特に伝わっていない気がします。人間と違ってマニュアルとか作らなそうですし…。
――妖精はスカウトに難儀しているようでしたが、この後にスカウトは成功したのでしょうか?
たくさんの人間と関わるうちに、人の性別や年齢を見分けられるようになって、スカウトもできたのではないかと思います。あるいは数打ちゃ当たるでスカウトした可能性もあります。
――普段、作品の内容はどのようなところから着想を得ているのでしょうか?
ネットでバズっている話題や、あるあるネタを自分なりに噛み砕いてネタにすることが多いです。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
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