シャットアウトしていた義母がお宮参りにやってきて→開口一番【まさかの一言】|ばあばハイな義母

シャットアウトしていた義母がお宮参りにやってきて→開口一番【まさかの一言】|ばあばハイな義母

我が子と実家に帰省中、「孫に会いたい」という理由だけで義母に呼び戻されそうになった主人公・リナ。夫が義母をしっかり叱ってくれたものの、モヤモヤした気持ちのまま帰省の最終日に。迎えにきた夫から聞いた、義母の様子とは…?

「役者」な夫、義母に一泡ふかせる

車

連休が終わるころ、ハジメさんが車で私と赤ちゃんを迎えに来てくれました。久しぶりに会うハジメさんの顔は、少し憔悴しているようにも見えましたが、私と赤ちゃんを見て、すぐに優しい笑顔に戻りました。

車の中で、ハジメさんは義母との件について、私に改めて詳しく語ってくれました。

「リナ、本当にごめん。母さんのわがままのせいでリナにもストレスを与えてしまって…」

私はハジメさんの言葉に、静かに耳を傾けました。

「俺からも母さんに連絡して『母さんのわがままのせいで、リナは精神的に参って熱を出した』って伝えたんだ」

ハジメさんは、真剣な表情で言いました。ハジメさんが、私と私たちの家庭を守るために、強い意志を持って義母と対峙してくれたことが伝わってきて、私は心から安心しました。

そして、ハジメさんの言葉は、実際に大きな効果を発揮したようでした。義母は、さすがにかなり驚き、そして反省したそうです。「まさか、自分の言動がリナさんを追い詰めていたなんて」と、心底ショックを受けていた、とハジメさんは言いました。

義母はもともと愛情深い人です。今回は孫の誕生で舞い上がってしまい、周囲への配慮ができなくなっていたのでしょう。義母本人もそのことに気づいてくれたようでした。

義母の明らかな変化

しょんぼり

それ以来、義母からハジメさんへ、赤ちゃんに会いたいという連絡はこなくなりました。義母が初孫の誕生を心から楽しみにしていたことはよく理解しています。ですが、出産直後はもう少しだけ気遣ってほしかった。ただそれだけのことだったのです。

しばらくたつと、あまりにもしょんぼりとして連絡してこない義母を気の毒に思う気持ちも芽生え始めました。

リナ「たまには赤ちゃんの写真を送ってあげてね」
ハジメ「いいの?」
リナ「私からじゃなくて、ハジメさんが送ってくれるならいいよ」

そう私が提案し、今では時々ハジメさんが義母に赤ちゃんの写真や動画を送って、近況を伝えています。義母もそれを見て、静かに孫の成長を喜んでくれているようでした。

配信元: ママリ

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