7位 藍(主なよみ:らん)※同率
7位にランクインした「藍」は、男女どちらにも人気の高い名前です。深く静かな青を意味する漢字で、「誠実」「思慮深さ」「落ち着き」を象徴します。秋の夜空や月明かりを映す水面のような深みがあり、シンプルながらも印象に残る一文字です。
また、同名では男子バレーボール日本代表の髙橋藍(たかはし らん)選手が活躍されています。
7位 悠月(主なよみ:ゆづき)※同率
同率7位は「悠月」。男の子に多く名付けられました。「悠」はおだやかさや広がりを、「月」はやさしく照らす光を意味します。全体として“ゆったりとした月のような存在”をイメージさせます。十五夜など月を愛でる行事の多い秋生まれは毎年「月」を用いた名前「ムーンネーム」が増加します。
9位 朝陽(主なよみ:あさひ)
9位の「朝陽」は男の子に多く名付けられています。夜明けに昇る太陽を連想させるこの名には、「希望」「新しい始まり」「明るい未来」といった願いを感じます。秋の冷たい空気の中に射し込む朝の光のように、前向きでさわやかな印象を与える名前です。朝の太陽のように、周囲にあたたかさや活力を与える子になってほしいという願いが感じられます。
10位 晴(主なよみ:はる)
10位の「晴」は、男の子に人気の名前です。雲がなく、すがすがしく晴れた空を表す漢字で、「晴れやかで、のびのびと育ってほしい」という願いが込められているようです。秋晴れの季節にぴったりな一文字で、シンプルながら明るい印象を受けます。
▼2025年10月のジェンダーレスネームは、「翠」「凪」「藍」など自然をモチーフにした、落ち着いた響き一文字ネームが多くみられました。
また、「楓」や「悠月」など、秋の情景や月の美しさを感じさせる漢字が選ばれているのも特徴です。性別にとらわれず、子どもの“個性”や“内面の美しさ”を大切にしたいという想いが表れた、今の時代らしい名付けの傾向がうかがえる結果となりました。
photo:@wingru_1226さん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2025年10月1日(水)〜2025年10月25日(金)
回答件数:7,221件(男の子:3,722件/女の子:3,499件)

