3. “お気に入りだけ残す”でスッキリが続く
お気に入りの食器を使いやすい位置に置くだけで、洗いやすく、片付けやすい、自然と循環するキッチンに変わります。
家族人数+予備1〜2枚を目安にすれば充分。
収納に余白があると、取り出しやすさも格段にアップします。
面倒に感じていた「使って、戻す」がスムーズに続けられるようになりますよ。
食器棚をスッキリさせる近道は、収納術ではなく“見直し”にあり
「使っていないのにしまいっぱなし」を卒業して、お気に入りがすぐ手に取れる、気持ちいい空間に整えていきましょう。
どう収めるかではなく、どれを選びたいのか。
年末前の今こそ、食器棚をスッキリ見直すチャンス!
ぜひ食器を手にとって選んでみてくださいね♪
■執筆/たみー
整理収納アドバイザーであり、ミニマルライフを送る4児の母。家事の効率化や整理整頓に特化した実践的なアドバイスを提供。
特に無印良品の活用術が人気で、シンプルで機能的な収納方法を提案している。
ブログ「子は多くても、ミニマルな暮らし。」。
編集/サンキュ!編集部
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