すぐるのこれまでの言動から、夫婦関係が破綻したことを伝えた、かすみさん。子どものために、「モラハラ夫の元で育児はしない」と宣言します。
©神谷もち
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今までの結婚生活を思い返し、かすみさんはすぐるにキッパリと「もうムリ」と告げます。
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2人の子どものことを考え、ガマンをしてきた かすみさん。ですが、「もう踏ん張れない」と思うほど、すぐるとの結婚生活はつらいものでした。
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自分に対する非難はガマンしてきた かすみさん。ですが、娘に対する暴言は許すことができませんでした。
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経済的なことは大切ですが、安心して暮らせる環境のほうが大切だと判断した かすみさん。離婚後の生活についても、しっかりと検討したようです。
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「心の底からきらい」と、本音を伝えた、かすみさん。すぐるが、自分の非を認めず、子どもをどなったことが決定打になってしまいましたね。
このできごとがきっかけで、かすみさんは、これから先の未来まで、見通せてしまったのですね。子どもを守る、母の愛と強さを感じさせられますね。
「家族のために頑張ってる」のは同じ
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本作は、モラハラ気質の夫と向き合う専業主婦の姿を通じ、「家族」のあり方を問いかける物語です。
かすみさんは、家事や育児を一手に担い、2人の娘を育てながら、夫・すぐるさんを支えています。日々の生活の中で、子どもたちの将来を考え、家族を思いやり、夫にもねぎらいの言葉を欠かしませんでした。ですが、すぐるさんは、そんな、かすみさんの人生や気持ちに寄り添おうとはしません。
「自分が稼いでいるから」「妻が家庭を守るのは当然」と考え、かすみさんの努力に感謝することなく、思い通りにならないと怒りをぶつけてしまいます…。
そして、すぐるさんのある行動をきっかけとして、かすみさんはついに、「離婚」を意識し始めます。
「家族のために」という気持ちは、本来、互いを思いやることから生まれるもの。独りよがりになれば、それは、ただの「押し付け」になってしまいます。一番近くにいるのは、他でもない「家族」です。家族への感謝や思いを、日々、言葉や行動で伝えることの大切さを、静かに教えてくれる作品です。
記事作成: akino
(配信元: ママリ)

