
登校直前のドタバタについて描いた漫画のカット(ayanoi_83さん提供)
イラストレーターのayanoi_83さんの漫画がインスタグラムで3800以上の「いいね」を集めて話題となっています。
忙しい朝、突然息子が「学校に持って行く箱がほしい」と言い出しました。「当日の朝に言わないでよ」と、慌てて探したのですが…という内容で、読者からは「あるあるですね(笑)」「小さい頃の私に似ている」などの声が上がっています。
慌てて箱を探し、なんとか息子を送り出すも...
ayanoi_83さんは、インスタグラムで作品を発表しています。ayanoi_83さんに作品について話を聞きました。
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
ayanoi_83さん「わが子の成長記録として、たわいもない家族の日常を普段からイラストや漫画にして残しています。今作もよくあるドタバタした朝のひとコマとして描きました。最近は毎日フルパワーの小学5年の息子に振り回されている様子が多めになっていますが、エピソードの一つ一つがこれからも宝物になっていくんだなあと思っています」
Q.息子さんが箱を忘れていったことに気付いたとき、どのように感じましたか。
ayanoi_83さん「『ガックリ』という効果音はこのときに使うんだ、と思いました」
Q.この後、息子さんは箱を取りに帰ってきたのですか。
ayanoi_83さん「いいえ。結局、学校では必要のない物でした…」
Q.その後、タイムカプセルを作って埋めたのでしょうか。
ayanoi_83さん「友達との遊びの中で、埋めようと約束していたみたいなのですが、実現はしていません。何を埋めるかも、まだ決まっていないようです。あの日の朝はいったい何だったのでしょう…」
Q.息子さんは普段から「猪突猛進」といった感じなのですか。
ayanoi_83さん「毎日、自分の思った方向にパワー全開です。例えば大雨の中、傘をささずに『ママ、雨やばい』と帰ってきたり、水たまりがあったらジャンプで入ったりしています。それは小学3年のときなので、5年になった今はさすがにやらなくなりましたが」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
ayanoi_83さん「『うちもです』『あるあるですね』と共感してくださる親御さんが多かったです。その中でも、『これぞプロの小学生男子ですね』というコメントがあり、何だか腑(ふ)に落ちてとても面白かったです。毎日のガックリもイライラもマイナスに捉えるのではなく、『小学生男子としての道を極めている』とプラスに考えれば楽しいな、と感じました」
