主に歴史上の人物を主人公とし、その人生を1年を通して描くNHKの『大河ドラマ』。
壮大なストーリーと魅力的な登場人物たちに心を奪われ、作品が完結した後も「もっとこの部分の物語が見たい」「この登場人物を掘り下げてほしい」と考える人は多いようです。
本記事では、30~60代の男女100人にアンケートを実施。「スピンオフを見たい」と思う大河ドラマを選んでもらいました。
スピンオフを見たい大河ドラマ第3位 『八重の桜』
3位にランクインしたのは、大河ドラマ第52作目の『八重の桜』。
幕末の会津藩で砲術師範の娘として会津戦争を戦い、『幕末のジャンヌ・ダルク』とも呼ばれた新島八重の生涯と、その仲間たちにスポットを当てた物語です。
八重を演じた俳優の綾瀬はるかさんの凛々しい姿を覚えているファンは多いのではないでしょうか。
本作には、明治政府や江戸幕府、薩摩藩や長州藩といったさまざまな集団や組織が登場します。
主要な登場人物でないにもかかわらず、据えられているキャストは俳優の小栗旬さんや反町隆史さんなど豪華。
そのため、各々の集団や組織にスポットを当てたスピンオフが見たい人は多いようでした。
SNS上では『八重の桜』にこのような声が上がっています。
・小栗さん演じる吉田松陰先生が好きだったので、スピンオフを待っています!
・綾瀬さんの見る人の心を持っていく演技を、ずっと覚えてる。
・会津から見る幕末というのが新鮮で、すごく心に残っています。
スピンオフを見たい大河ドラマ第2位 『真田丸』『鎌倉殿の13人』
2位には2作品がランクイン。大河ドラマ第55作目の『真田丸』では、俳優の堺雅人さん演じる名将・真田信繁が、『大坂の陣』で戦国時代最後にして最強の砦『真田丸』を作り上げるまでの人生が描かれました。
『鎌倉殿の13人』は第61作目の大河ドラマで、主演は俳優の小栗旬さん。
平安時代後期から鎌倉時代前期が舞台で、小栗さん演じる北条義時が権力争いを制し武士の頂点へと駆け上がる物語です。
『真田丸』も『鎌倉殿の13人』も、手がけたのは脚本家の三谷幸喜さん。どちらの作品も秀逸なシナリオと出演俳優陣の卓越した演技力で、高評価を得ています。
2つの作品には、以下のような声が上がっていました。
・『真田丸』は敵も味方も全員キャラクターがよすぎるし、シリアスとギャグのバランスが秀逸で飽きなかった。
・鎌倉時代初期を分かりやすく面白く描いた『鎌倉殿の13人』は傑作!
・三谷幸喜さんが手掛けた歴史ものは、独特の魅力があってクセになる。

