“油が半分で済む”のが、思った以上に快適!
角型天ぷら鍋の内側には油量の目安ラインがついており、一般的な大きい揚げ鍋に比べて 油が約半量で調理可能。油が少ないと揚げにくいイメージがありますが、鍋底に均一に熱が伝わるため、温度ムラが少なくサッと揚げられるのが特長です。
今回は、さつまいも、なす、ズッキーニ、オクラなど天ぷら用の食材を少量ずつ用意して試したところ、170℃の油でサクッと軽い食感に仕上がったそう。食材の追加調理もスムーズで、“少量をちょっとだけ揚げたい”という日にもストレスがありません。


付属トレイごとそのまま食卓へ。毎日の料理がぐっと軽やかに♪
揚げ上がりをのせたトレイは見た目もすっきりしており、そのまま食卓へ出せる手軽さも魅力。少量調理にぴったりのサイズで、食卓に置いたときの圧迫感がありません。また、油が少ないため加熱時間が短く、片づけもラク。“揚げ物はハードルが高い”という印象が変わるアイテムです。
JUNAさんは「大きい鍋と使い分けることで、揚げものがぐっと気軽になった」と話しており、日常使いしやすい揚げ鍋として重宝しているそうです。


