猫を飼うときに欠かせない『飼い主の心得』4つ 最後まで持つべき責任や必要な覚悟とは

猫を飼うときに欠かせない『飼い主の心得』4つ 最後まで持つべき責任や必要な覚悟とは

1.最後まで責任を持って飼うこと

猫と女性

猫を迎えるということは、ひとつの「命」と共に生きるということ。猫の平均寿命は15年前後ですが、獣医療の進歩や室内飼いの増加によって20年以上生きる子も増えてきました。つまり、猫を飼うときは、10年以上という長い時間を猫と共に過ごす覚悟が必要です。

子猫の頃は可愛らしく、見ているだけで癒されますが、成長とともに性格が変わったり、必要なフードの種類も変化します。老齢期になると介護が必要になることもあるでしょう。病気やケガなどで医療費がかかる場合もあります。そうした苦労に直面したとしても「最後までお世話をする」という強い意志が求められます。

転勤・結婚・出産など、ライフスタイルの変化があっても、「この子を守るのは自分」という責任を忘れずにいること。それが飼い主としての最大の義務であり、猫にとって何よりの安心につながります。

2.猫に配慮した生活環境を用意すること

猫と女性

続いて大切なのが、猫に配慮した生活環境を用意すること。猫が人間と暮らすためには、安全・清潔・安心の3つが重要です。

まず、安全面に関しては、誤飲や感電、落下などの事件が起こる危険がないかを常に確認しましょう。意外と危険なのが、観葉植物の誤食。植物の中には猫にとって有害な種類もあるため、インテリアとして設置するときは注意が必要です。

次に、清潔面について。ひとつはトイレ環境を清潔に保つことが重要。汚れたトイレは猫のストレスとなり、粗相の原因にもなります。また、飲み水をこまめに入れ替えてあげる、使った食器は毎回洗ってあげるなども大切なポイントです。

最後に安心面について。警戒心が強い動物である猫にとって、安心して身を休められる場所は必須。猫は高い場所を好むため、キャットタワーや棚を活用して居場所を作ってあげるのがおすすめ。日向ぼっこできる窓辺にあるのが理想的です。

提供元