
東京都荒川区のTOKYO L.O.C.A.LとROOM810が27店舗と連携し、地域活性型チャリティ「ONE HEART SHOWER vol.45」を11月28日(金)に開催する。会場は、荒川区のカフェ・ダイナー「TOKYO L.O.C.A.L BASE」。
地域と被災地の双方に「笑顔の連鎖」を広げる
「ONE HEART SHOWER」は東日本大震災をきっかけにスタートし、今回で45回目を迎える地域発チャリティイベント。「楽しいことは正しい」を合言葉に、地域の賑わいをつくり、その活気をそのまま被災地支援につないでいく“持続型の支援モデル”として活動を続けている。

これまで5,000名以上が参加しており、東北・熊本・愛媛・千葉・能登半島など全国各地への支援、海外支援の実績もあり、地域と被災地の双方に「笑顔の連鎖」を広げてきた。
地域活性を復興支援につなげる仕組み
「ONE HEART SHOWER」の最大の特徴は、協力店舗と共に地域活性化を行い、それを復興支援につなげる点にある。
イベントチラシやポスター配布、連携店舗での募金箱の設置、SNS発信用のデザインパーツ(無料配布)、店舗が「自分のイベントのように発信できる」仕組みづくりと広報支援、イベント後の“支援結果”の見える化レポート提供、主催側が一店舗ずつ訪問し説明・相談・報告を実施するなどの取り組みを通じて、各店舗にとっても「自分たちのためになるイベント」となり、その結果として地域全体が盛り上がるという仕組みだ。
また、これまで参加した店舗が「このイベントに参加すれば、自分たちの店も地域も元気になり、さらに復興支援にもなる」と主体的に広めており、協力店舗が27店舗に拡大。地域事業者自らが支援の輪を広げる“自走型の地域活性モデル”として、行政からも注目されているという。
