エリート夫が自殺予告?妻が吐いた“残酷すぎる本音"|極論被害妄想夫#31

エリート夫が自殺予告?妻が吐いた“残酷すぎる本音"|極論被害妄想夫#31

かすみさんに「心からきらい」と言われたことから、すぐるの被害妄想が始まります。かすみさんは、いつもなら、だまってガマンするところを…。

©神谷もち

©神谷もち

本音をぶつけた、かすみさん。それに対し、すぐるはまたしても極端なことを言い始めます。

©神谷もち

©神谷もち

すぐるは、あたかも自分が被害者であるような極論を展開します。

©神谷もち

©神谷もち

自暴自棄になっているというよりは、相手の罪悪感につけこむような、脅しているかのような言い方ですよね。

©神谷もち

©神谷もち

いつもは「自分がガマンすればいい」と思い、耐えてきた かすみさん。ですが、もうだまっていません。

©神谷もち

今まで、何かあると極論を振りかざし、かすみさんを困らせてきました。自分の非を認めようとはせず、相手にあやまらせようとするやり方に、かすみさんは心底、いや気がさしていたのではないでしょうか。

言い方を選ばず、はっきりとすぐるに思いをぶつける様子に、かすみさんの積年の苦労がにじみでていますね。

「家族のために頑張ってる」のは同じ

©神谷もち

©神谷もち

©神谷もち

本作は、モラハラ気質の夫と向き合う専業主婦の姿を通じ、「家族」のあり方を問いかける物語です。

かすみさんは、家事や育児を一手に担い、2人の娘を育てながら、夫・すぐるさんを支えています。日々の生活の中で、子どもたちの将来を考え、家族を思いやり、夫にもねぎらいの言葉を欠かしませんでした。ですが、すぐるさんは、そんな、かすみさんの人生や気持ちに寄り添おうとはしません。

「自分が稼いでいるから」「妻が家庭を守るのは当然」と考え、かすみさんの努力に感謝することなく、思い通りにならないと怒りをぶつけてしまいます…。

そして、すぐるさんのある行動をきっかけとして、かすみさんはついに、「離婚」を意識し始めます。

「家族のために」という気持ちは、本来、互いを思いやることから生まれるもの。独りよがりになれば、それは、ただの「押し付け」になってしまいます。一番近くにいるのは、他でもない「家族」です。家族への感謝や思いを、日々、言葉や行動で伝えることの大切さを、静かに教えてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

配信元: ママリ

提供元

プロフィール画像

ママリ

ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。