3. お寿司の上手な食べ方と注意点
3-1. 塩分の摂りすぎに注意
醤油や塩漬けネタには塩分が多く含まれます。減塩醤油を使う、またはつけすぎない工夫が必要です。
3-2. 水銀や寄生虫リスクへの配慮
大型のマグロやカジキには水銀(メチル水銀)が含まれるため、厚生労働省は妊婦や授乳婦は週1回程度までに抑えることを推奨しています。また、生魚にはアニサキスなどの寄生虫リスクもあるため、衛生管理の行き届いた店舗を選ぶことが重要です。
3-3. カロリーコントロール
お寿司は見た目よりも炭水化物量が多く、食べ過ぎるとカロリーオーバーになります。野菜の小鉢や汁物を組み合わせてバランスをとると良いでしょう。
4. お寿司を日常に取り入れる工夫
4-1. ネタの選び方
青魚、白身魚、貝類、卵焼き、野菜巻きなど、バリエーションを増やすことで栄養の偏りを防げます。
4-2. 自宅で作るメリット
家庭で作るお寿司は、塩分や糖分の調整が可能で、より健康的に楽しめます。酢飯に雑穀や玄米を使うのもおすすめです。
4-3. 海外でも楽しむための工夫
海外では魚の種類や衛生環境が異なる場合があるため、加熱ネタや冷凍処理された魚を選ぶと安心です。
参考文献
日本食品標準成分表2020年版(八訂)(文部科学省)
平成30年度全国健康関係主管課長会議の資料について(厚生労働省)
「食事バランスガイド」について(農林水産省)

