寒い朝でもスムーズに片付ける裏ワザ

寒い朝の撤収をスムーズに片付けるための、裏ワザを紹介します!
⓵体を暖める
まずは起きたら体を暖めましょう。前日の下準備でイメージはできているはずです。あせらずに、まずはリラックスして体を目覚めさせてください。体が温まってからのほうが、動作もスムーズでケガのリスクも減ります。
⓶ 手袋で手の冷えを防ぐ
素手で作業するとすぐに手がかじかんで動かなくなります。そのため手袋は必須です。ポリウレタン製の薄手の手袋がおすすめ。氷点下になってもゴムが硬くならず、作業しやすいでしょう。指先が冷えないだけで、撤収のストレスがかなり軽減されますよ!
⓷ペグが抜けない時の対処法

寒さで地面が凍ったり、ペグが食い込んで抜けなくなる可能性があります。そんな時は以下の方法を試してみましょう。
- ペグを前後左右に軽く揺らす
- すぐ横にもう1本ペグを打つ(地面にすきまができるので抜けやすくなる)
- お湯をかけて溶かす
- どうしても抜けない時は管理棟へ
朝一番の冷え切った時間はペグが抜けなくても、太陽がのぼってくると気温が上がるのでスッと抜ける場合もあります。あせらずに、対処法を試してみてください!
⓸テントは無理に乾かさない
テントやタープが結露でぬれている場合、本当ならば乾かしてから片付けたいですよね。しかし無理に乾かそうとすると時間も体力も奪われます。秋冬は気温が低いため、思うように乾かないことも......。軽く水分を拭き取って収納し、帰宅後にしっかり乾燥させましょう。完全に乾かすのをあきらめて、自宅で乾かそう!と決めれば「きちんとたたんで収納」しなくてもいいのです。大きなビニール袋を用意し、くるくる丸めて袋に入れるだけでテントの片付けは終了です。
⓹荷物の軽量化、時短ギアを選ぶ
撤収をスムーズに終わらせるには、ギア選びも重要です。春や夏のキャンプでは時間をかけて設営していたテントも、秋冬では簡単に素早く設営できるタイプが重宝します。組み立てが簡単なテーブルや椅子もおすすめです。
【まとめ】寒い朝でも撤収は“準備と工夫”でラクになる
寒い朝の撤収は、女子ソロキャンプでもっとも大変な時間のひとつ。しかし前日の整理整頓で翌朝の撤収は、びっくりするほどラクに!
- 前日の夜に「片付けの仕込み」
- 使用しない荷物は車に積む
- 朝はまず体を温めてから動く
- 凍ったペグは無理せず“てこの原理”やお湯で対応
- 結露でぬれたテントは家でしっかり乾かす
静かな朝の空気の中で自分のペースを保ちながら片付けを終える。その時間も女子ソロキャンプならではの「ひとり時間の心地よさ」です。また冬キャンプに行きたい!と思えるような、自分の撤収スタイルを見つけてくださいね!

