大腸ポリープ切除後の注意点とは?Medical DOC監修医が大腸ポリープ切除後の食事メニュー・控えた方がいい食事などを解説します。
※この記事はMedical DOCにて『「大腸ポリープ切除後」の食事メニューや控えた方がよい食事はご存知ですか?』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

監修医師:
和田 蔵人(わだ内科・胃と腸クリニック)
佐賀大学医学部卒業。南海医療センター消化器内科部長、大分市医師会立アルメイダ病院内視鏡センター長兼消化器内科部長などを歴任後の2023年、大分県大分市に「わだ内科・胃と腸クリニック」開業。地域医療に従事しながら、医療関連の記事の執筆や監修などを行なっている。医学博士。日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会肝臓専門医、日本医師会認定産業医の資格を有する。
「大腸ポリープ」とは?
大腸とは水分の吸収を行い、便を作るはたらきをしている全長1.5〜2mの長さの筒状の臓器です。「大腸ポリープ」とは大腸の内腔(内側)に向かって限局的に隆起する(盛り上がる)病変のことをいいます。
大腸ポリープ切除後の食事メニュー
大腸ポリープ切除後の食事に関しては、暴飲暴食を避けることが必要ですが、実際に食べてもよい食事のメニューはどのようなものがあるでしょうか?
おかゆ
大腸ポリープ切除後の食事メニューは、腸への負担を考慮したものが必要です。おかゆは消化しやすく、大腸ポリープ切除後の食事として適しています。出血(血便)や腹痛などがないことを確認し、徐々に普通の食事に戻していきましょう。
素うどん
大腸ポリープ切除後の食事メニューは、腸への負担を考慮したものが必要です。うどんは消化しやすく、大腸ポリープ切除後の食事として適しています。ただし具入りのものは種類によっては出血などのリスクとなりますので、素うどんを選ぶようにしましょう。出血(血便)や腹痛などがないことを確認し、徐々に普通の食事に戻していきましょう。
ヨーグルト
大腸ポリープ切除後の食事メニューは、腸への負担を考慮したものが必要です。ヨーグルトは消化しやすく、またプロバイオティクス(善玉菌)を含み、腸内環境を整えるのにも役立つことから大腸ポリープ切除後の食事として適しています。ただし、脂肪分の少ない低脂肪ヨーグルトを選ぶようにしましょう。出血(血便)や腹痛などがないことを確認し、徐々に普通の食事に戻していきましょう。

