三重県の高校生と地域の事業者が協働開発した商品の試食イベントを開催!アイゴを活用

開催

11月22日(土)に行われた「三重県×高校生 食べて守ろう!藻場の未来〜アイゴ活用試食会〜」では、10:45〜11:00に鳥羽市関係者らによる試食&交流(メディア向け)、11:00〜13:00に試食提供(一般向け)が行われた。

イベント冒頭には、鳥羽市市長代理の吉川国博農林水産課長が参加。


鳥羽市観光協会会長の原田佳代子氏、


鳥羽磯部漁業代表理事組合長の木下和行氏も来場し、高校生の発表と新商品の試食が行われた。


生徒たちがプロジェクトの背景を説明したあと、来賓者は深く頷きながら試食。「丁寧に処理されていて、アイゴ特有の臭みがまったくない。驚いた」と評価されたという。

さらに、「高校生の学びが商品開発につながる素晴らしい取り組み。地域の未来につながる」といったエールも寄せられ、生徒たちは誇らしい表情を浮かべていたとのこと。

来賓からの心強い応援は、生徒たちにとって大きな励みとなり、会場全体が温かな空気に包まれるひとときとなったという。


続いて一般来場者向けの試食提供がスタート。生徒たちがブースに立ち、志摩高校「アイゴのてこね寿司」、


鳥羽高校「アイゴのフレーク甘辛煮おにぎり」、


同じく鳥羽高校「アイゴのからあげ」を来場者に手渡し、自ら開発背景やこだわりを説明した。ポスターやチラシの広報物も生徒たちがデザインし、鳥羽マルシェ周辺では高校生が呼び込みを行う姿も。その成果もあり、開始から約1時間で100食がすべて完配する盛況となったそう。



志摩高校2年生の生徒は、「自分たちで相談して考えてきた、ポスターや商品などが、実際に消費者の方に見てもらって、食べてもらって、いろいろなフィードバックをもらえたことが、本当に嬉しかった。もっと多くの人にアイゴを知ってもらいたい」とコメント。

また、鳥羽高校1年生の生徒は、「チームの仲間が活き活きとした姿で試食を提供していたことが印象的だった。味に対するフィードバックが真剣で丁寧に話してくれて嬉しかった」と話した。

さらに、来場者の声(アンケートより・原文)として、「ずっと県内に住んでいるが、アイゴを生まれて初めて食べた。まったくクセを感じなくて驚いた(70代男性)」「さっぱりしているのに風味がしっかり残り、海苔やお米とのバランスも良い。子供でも食べやすい(40代女性)」といったコメントが寄せられた。

高校生と地域の食関連事業者が力を合わせて誕生した新商品。高校生にとって忘れられない経験となったはずだ。また、三重県の「県内高校生等と連携した低利用食材の利用拡大推進業務」にも注目しよう。

LAMPS 公式HP:https://lamps.co.jp

(ソルトピーチ)

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