【ホラー漫画】「語ってはいけない」なんて知らなかった!故郷の”鬼の言い伝え”をネットで拡散した結果【作者に聞く】

【ホラー漫画】「語ってはいけない」なんて知らなかった!故郷の”鬼の言い伝え”をネットで拡散した結果【作者に聞く】

 鬼妃
鬼妃 / 画像提供:町田とし子さん

コミックシーモアにて『鬼妃~「愛してる」は、怖いこと』を連載し、SNSにも投稿している町田とし子(@matidatosiko)さん。原作は鉈⼿璃彩⼦さんの同名⼈気⼩説で、主⼈公がネットにある怪談朗読を投稿したことがきっかけで、幼馴染が無惨にも⻤に祟り殺されてしまうというエピソードだ。本作を描こうと思ったきっかけや苦労した点などについて、町⽥とし⼦さんにインタビューした。
※本作にはセンシティブな表現があります。閲覧には十分ご注意ください。

■舘座鬼家に隠された、村が決して語らない真実とは
「鬼妃」1-1
「鬼妃」1-1 / 画像提供:町田とし子さん

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1-3 / 画像提供:町田とし子さん

『鬼妃~「愛してる」は、怖いこと』のコミカライズを担当した漫画家・町田とし子さんは、本作に惹かれたきっかけを「夏目レモン先生の印象的な表紙に惹かれ、本編を読み、鉈手璃彩子先生が紡いだ怖ろしく悲しい展開と世界観にどんどん引き込まれました」と語ってくれた。

忙しい日々の中でも物語が頭から離れず、気づけば、「『ここのシーンは自分だったらどう描こうかな…』『このキャラは自分だったらどういうキャラデザで…』と四六時中モヤモヤ考えてしまい、最終的に自分に素直になったほうがいいなと考え、コミカライズのご依頼を受けさせていただきました」と、自然と挑戦への気持ちが固まっていったことを明かしてくれた。

原作となっている鉈手璃彩子さんの小説を漫画として表現する際には、読者がより深く物語に入り込めるよう工夫をして挑んだそうだ。そのなかでも苦戦した点として、「原作ではかっこいい魅力的なキャラクターがそろっているのに、私の画力で台無しにならないようにとにかく男性陣は時間をかけて描いています」と語り、本作と丁寧に向き合ったことが伺える。

物語の舞台となる舘座鬼家は、代々村を守ってきた一族。しかし“鬼”にまつわる言い伝えを語ったことで、Cちゃんは尊い命を落としてしまう。そこから始まるのは、静かな恐怖と深い哀しみが重なり合う世界。ページをめくるたび次の展開が気になってしまう本作を、ぜひ読んでほしい。

取材協力:町田とし子(@matidatosiko)

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