既婚友人から好意を持たれて…→「もう限界」と感じた気色悪すぎる発言|最低!既婚ストーカー男

既婚友人から好意を持たれて…→「もう限界」と感じた気色悪すぎる発言|最低!既婚ストーカー男

主人公・萌子に好意を寄せる既婚男性・武内の行動はエスカレート。「旦那は萌子の良さがわかっていない」「妻とは違う」など、既婚者としてあるまじき言葉で萌子を誘うようになって…。

エスカレートする元知り合い

男性 狙う

武内の行動がエスカレートするにつれ、私は英会話教室に行くのが心底苦痛になっていった。毎週、彼の視線を感じるたびに、手のひらに汗がにじむ。夫の圭吾には心配をかけたくなくて、まだ何も伝えていなかった。それに、もしかしたら本当に私が大げさに捉えすぎているだけかもしれない、という迷いがまだあった。

しかし、彼の言葉は、私のそのわずかな迷いを打ち砕くのに十分すぎる。ある日のこと、私が少し新しいデザインのブラウスを着ていった時、彼は教室の隅で私を呼び止めた。

「萌子ちゃん。今日の服装、ドストライク」

そう言って、彼は私を頭の先からつま先まで、ねっとりと見つめた。その眼差しは、学生時代の友人や、職場の同僚が発するような、健全な褒め言葉のそれとは全く違っていた。まるで獲物を見つけたかのような、気持ちの悪い熱を帯びていた。

私が「あ、ありがとう…」と引きつった笑顔で返すのが精一杯だった。

パーソナル領域に土足で踏み込む人

女性 限界

また別の日には

「萌子ちゃんってメガネかけないの?絶対似合うと思うんだけどな」

私は、彼の要求をさらりとかわそうと、敢えて彼の妻の話をしてみた。

「武内くんの奥さんにかけてもらったら?」

すると武内は、鼻で笑うような顔をして、こう言ったのだ。

「あいつには似合わないよ、萌子ちゃんはわかってないな~」

私と彼は同じ既婚者。にもかかわらず、平気で自分の妻を侮辱し、私に女性としての何かを求めている。これは自意識過剰の問題ではない。彼は、明らかに私を不貞の対象として見ていると感じて、そう思うとゾッとした。

そして私が最もイラっとしたのは、この発言だ。

「旦那さん、本当に萌子ちゃんの良さわかってんのかな?俺ならもっと萌子ちゃんを満足させるのに~」

(もう、限界だ)

私の心の中で何かがプツリと切れた。大切な夫のことまで不本意な言われ方をして、武内くんと空間にいることは、自分の精神を削るだけだ。

配信元: ママリ

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