入れ歯治療をする歯科医院の選び方

入れ歯の選択肢を広げたい方や、より装着感のよいものを選びたい方は、事前に歯科医院のホームページなどを確認して、保険診療以外の入れ歯も対応している歯科医院を受診するのがよいでしょう。 入れ歯を作る際の歯科医院選びのポイントを教えてください 入れ歯そのものは歯科医院ではなく、歯科技工士が作りますが、歯科技工士は外部に委託する場合が多いため、歯科医院が行う型取りの精度が重要です。入れ歯治療の経験が多く、型取りにもこだわっているかどうか、ホームページなどの情報を参考に確認してみましょう。 また、歯科技工士が歯科医院に常駐している歯科医院もありますので、そのような歯科医院であれば、入れ歯の調整の精度が高く治療にかかる時間も短縮できるでしょう。
保険診療以外にも、さまざまな選択肢の中からより自分に合った入れ歯を選びたい方は、自由診療の入れ歯も対応している歯科医院を選びましょう。
編集部まとめ
入れ歯は、失われた歯の機能と見た目を補う大切な治療法です。しかし、どれだけ精密に作られた入れ歯でも、合わないことや、時間の経過とともに合わなくなることはあります。
合わないまま使用を続けると、痛みが出たり、歯茎や粘膜を傷つけてしまうリスクがあるため、違和感を覚えたら我慢せずにすぐに歯科医院に相談することが重要です。
多くのケースで、歯科医院での微調整や、歯科技工士による再調整で装着感を改善することができます。
より満足度の高い入れ歯治療を望むのであれば、保険診療だけでなく自由診療の選択肢もあります。 この記事で解説した入れ歯の調整やメンテナンスの知識を活かし、自分に合った入れ歯で快適な食生活を送れるようにしてください。
参考文献
入れ歯 – 歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020
入れ歯の調整は必要?岩手医科大学歯科補綴学講座有床義歯補綴学分野
入れ歯が合わない|神奈川歯科大学附属病院
この記事の監修歯科医師
松浦 京之介歯科医師(歯科医)
出身大学:福岡歯科大学 / 経歴:2019年福岡歯科大学卒業、2020年広島大学病院研修修了、2020年静岡県、神奈川県、佐賀県の歯科医院で勤務、2023年医療法人高輪会にて勤務、2024年合同会社House Call Agencyを起業 / 資格:歯科医師免許 / 所属学会:日本歯科保存学会、日本口腔外科学会、日本口腔インプラント学会
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