
反面教師バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(毎月第1~3金曜夜9:30-10:00/第4金曜地上波放送終了後配信、ABEMA SPECIALチャンネル)の11月21日放送回に中山功太が登場。「◯◯したら芸人引退」と題した“芸人引退ルール”が続々と発表された。
■芸人とTikTokerの線引き
前週に続き、中山は「楽屋で人狼をガチでやり出したら即引退」「トリオの弱ボケ担当なのにポーカーやり出したら即引退」など、“芸人引退”ルールを次々と発表。「TikTokでアイテム投げられてウサギの耳つけてお礼し出したら即引退」という項目では、「ネットの投げ銭が主戦場になったら芸人じゃなくてTikToker」「配信でもトークで笑わせてる人は芸人」と線引きを明確に語った。
自身も(収録)前日に3時間の生配信を行っていたと明かし、「3時間ボケてツッコんでモノマネして、ウサギ(投げ銭)きました」「でも僕は引退にあたらないと思いました」と語った。この発言に対して、教室からは「同じじゃないですか?」という声が上がると、中山は「俺はおもろい」と断言。「『TikTok生配信史上初の面白い配信をしてます』って言ってます」「お笑いでお金を稼ぎます」と熱く語った。
そこで、生徒役の村重杏奈が「オフの瞬間を見たがるファンの方もいる」「張り切ってる姿を求めてないパターンもありますよね?」と反論すると、中山は「こっちは24時間アンテナ張ってる。芸人はオフなんかいらない」「オフがいる芸人なら本番だけきっちりやるタイプ」と鋭く返答。
教室に緊張感が走るが、村重が「じゃあ(力を抜いた)生配信なんかするなよってことですか?」と尋ねると、中山は即座に「そうよ!」と同意。オードリーの若林正恭が「通じ合った!」「怒られるかと思った」と声を上げ、一気に教室は和やかなムードに。村重は「危なかった!」と笑顔を見せた。
さらに中山は、「これを言い出したら一発アウト」という“芸人引退ワード”も発表。「はじめに誰かが発明した“くだり”や“例え”を平気で使う人」「何万回も聞いたワードを恥ずかしげもなく言う芸人は引退した方が良い」と語る中山に、お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希が「自首できますか…?」と申し出て笑いが起こる一幕も。
その後も「お笑いを全くやらずにゴルフチャンネルを始めてゴルフ代を経費で計上し出したら即引退」「ダウ90000のネタを見て“人多いな”と思ったら即引退」など、独自の視点からルールを次々と提示していった。

■「一部始終をSNSにアップします」まさかの“防御策”にスタジオ爆笑
終盤では、“強く伝えたいこと”として「ここまでの授業を聞いて少しでもイラッときたら即引退」と強調した中山。「この放送を見て僕に怒ってくる人がいたらその方も即引退です」と語り、「もしそういうことがあったら一部始終をSNSにアップします」「電話ももちろん録音するし、LINEはプリントアウトしてバラ撒きます」とまさかの防御策を宣言。研究部メンバーは「すごいディフェンスの仕方」「すごい防御策」と爆笑する。
最後に中山は「お笑い芸人は本当に素晴らしい仕事です」とし、お笑いへの愛と敬意を込めて「芸人たるものこうあるべき」という信念を力強く語る。何より“お笑いが好きだ”という真っ直ぐな思いと、全25項目の引退ルールを掲げた真意を明かす。本編は配信後7日間、無料視聴可能。


