
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、サイト「レタスクラブ」で掲載中の漫画『今日もネコ様の圧が強い』(KADOKAWA刊)を紹介する。キジネコ様さんが、10月27日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、5.2万件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、作者のうぐいす歌子さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■ごはんの呼びかけに懸命に威嚇する子猫

ケージの外から、「ごはんですよー」と声をかけられたコネコ様。声の主へ威嚇するが、その様子を眺めている金之助とスミレは怯えず、むしろコネコ様のかわいさにうっとりしているのだった。
「ボク、は、おこって、ますのに」と怖がらない人間たちに怒りを滲ませても、返って来るのは喜ぶ人間の声だけ。さらに「こわがれッ!!」と全力で威嚇するものの、不敬な人間たちからは「ギャワイイッ」と声が上がるだけで…。
この子猫の生活のひと幕を読んだ人たちからは、「威嚇できてえらい!!」「こういう反応になるよね」「イカ耳かわいいねえ」「怒っててもかわいいだけなのよね」など、多くのコメントが寄せられている。
■「ごはんの誘惑には勝てない子のようです」作者・うぐいす歌子さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――本作では、怒っているのに喜ばれて困惑するコネコ様が印象的でした。本作を描いたうえで、特に力を入れられたシーンはどこなのでしょうか?
コネコの表情でしょうか。かわいい存在が、精一杯に威圧感を出しているようすを描きたいと思いました。
――コネコ様を穏やかに眺めている金之助とスミレと、この後打ち解けることができたのでしょうか?
きっと、たぶん、そのうち。
――力いっぱい威嚇していても愛らしいようすになってしまうコネコ様ですが、ごはんを食べてくれたのでしょうか?
ごはんの誘惑には勝てない子のようです。たくさん食べます。
――ストーリーを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
読む人が少しだけ笑顔になれるものを描きたいと常々思っています。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
コネコ様については、『今日もネコ様の圧が強い 2』の描き下ろしでたくさん出てきますので、良かったら読んでください。いつもありがとうございます。

