「寒気がする」についてよくある質問
ここまで症状の特徴や対処法などを紹介しました。ここでは「寒気がする」についてよくある質問に、Medical DOC監修医がお答えします。
急にゾクゾクした悪寒がするのは風邪でしょうか?
マイマイテイリ イマム 医師
今後熱が上がり、寒気以外の症状が出てくる可能性があります。感冒かもしれませんし、それ以外の感染症かもしれません。発熱に注意し、症状により受診を検討してください。
ずっと寒気がするけど熱はない場合、何科を受診すべきですか?
マイマイテイリ イマム 医師
熱がない場合でも採血検査にて炎症反応が上がっている場合もあります。まずは内科を受診し、判断を仰ぎましょう。必要時は適切な専門科へ紹介となります。
寒気がする症状と更年期障害に相関関係はありますか?
今村 英利 医師
関係がある場合があります。更年期障害の症状は、のぼせやほてりなど体が熱く感じる、発汗、寒気、イライラ、不安、疲れやすい、頭痛、動悸や息切れ、めまいなど様々です。ほてりを感じ発汗後に寒気を感じることがあります。
寒気や体の冷え・ほてりを予防する方法はありますか?
今村 英利 医師
自律神経の乱れは、生活習慣の乱れから来ることがあります。規則正しい食事、睡眠、定期的な運動など生活習慣を見直すことから始めましょう。
なぜインフルエンザになると寒気がするのでしょうか?
今村 英利 医師
体内に侵入したウイルスと戦うために、体温を上昇させる必要があります。そのため寒気を感じ、全身の筋肉を収縮させているのです。
まとめ
寒気がする原因は、何らかの感染症による発熱の場合が多く、原因は多岐に渡り、緊急性のある疾患も含まれています。市販薬での一時的な治療は推奨できない場合があります。特に3日以上発熱が続く、毛布にくるまっても悪寒戦慄が改善しない、通常と違う腹痛を伴う場合などは注意してください。診断がつけば対応策、予防策をとることができます。病院受診の上、適切な治療を受けて下さい。

